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2021/09/28

 「明日の次のその先の」完結。あとがきのようなもの
怒涛の勢いで書き進めてきた烏養さんの長編を完結させました。

いやぁ楽しかった…。

烏養さんという人を物凄く考えた1ヶ月でした。

押しに弱くて、情けない、けれど、優しくて、責任感が強くて、大人な烏養さん。
ピュアで格好良い彼を書くのがとても楽しかったです。

なんか今回この話を書いてみて、Twitterでも「甘い、甘い」と騒いでましたけど、烏養さんは圧倒的に"まとも"なんですよね。
いや、本来、キャラの恋愛を描く夢小説って甘いものがおおくてそれがメジャーだと思うのですが、変なキャラ(褒め言葉)だと難しくて…。
その点烏養さんは非常にまともな人なので、躊躇なく甘くすることができたという。

私が書いてきたキャラクターって普通に甘くはなれない人たちばかりか、設定がおかしいことも多く、ここまで普通に甘いものを書く機会がなかったのだと思います。

その点烏養さんは、甘い展開にしても全然違和感のない、普通のお兄ちゃんなんですよね。

ただ、とにかく忍耐強く、責任感の強い人でもある。

なので、高校生と付き合うとか、どうこうするとか、まず絶対ないな、と思って展開を作っていきました。

また何よりもまずは相手を優先する人だと思うので、年齢が、とか、世間体が、とかあるかもしれないけれど、まず根底として、誰かが傷つかないように、とか、彼女が損しないこと、というのがまず先に立つんじゃないかなと思って、そういうお話にしました。

彼女の幼さとか、ひたむきさとか、将来とか、そういうの全部ひっくるめて引き受ける度量のある烏養さん、かっこよすぎじゃないですか…?

あと、私の悶えポイントとしては、お互い好きなのに、ある期間耐えないといけない、その期間ってすごく良いなぁと思うんですよね。

夢主に関してはこのお話を通して、人として女性として1人の女の子が育っていく姿をかけたら良いなと思って書いていました。
最初は本当に安直に恋をしようとしてしてるだけの女子高生でしたが、烏養さんに恋をしたことで、相手を思いやることだったり、自分のやっている行動の意味を考えることだったりをするようになっていったという。

番外編で彼女が烏養さんに「自分の人生を楽しんでほしい」というようなことを言う場面がありますが、そういうことを言えるような女性にしたのは、烏養さんというですね、ちょっと光源氏的な要素もあるんですよね。

真っ直ぐな2人が、真っ当にちゃんとくっつける結末に出来たことで私としてはすごく満足しています!笑

「明日の次のその先の」を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

いきなりHQの、それも烏養さんの長編を始めてしまって、申し訳ないなと思いつつ止められず…。
しかも今後も多分HQキャラの夢を書くと思いますが、あぁまたhitsukiがなんか言ってると、生暖かく見てもらっとくと嬉しいです。

来月中には東堂さんの長編を完成できたらと思っています。
そのかんに少しずつ、HQの天童くんの夢を更新していくかと思います。
また御堂筋くんと、浦原さんのお誕生日企画を2人のお誕生日に出せるように、目下準備中です。

こんなふらふらとしたサイトですが、拍手をくださったり、感想をいただけることもあり本当にありがたい限りです。
今更新している途中のものは、ちゃんと完結させていきますし、頂いたリクエストにはできるだけお応えしたいと思っています。

どうか今後ともよろしくお願いします。

それでは。

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