※諸注意


この作品は、以下の注意点を含みます。

・原作8、9巻の内容。
・夢主に関わる設定、原作で明確に表記のない箇所の捏造。
・作中一部に、暴力、流血、残酷、カニバリズム、ぬるい性的表現を含む。


拙作の夢主は、設定ゴリゴリのオリジナルキャラクター的立ち位置ですので、自己投影には不向きです。

また作中には様々な描写がありますが、それに関して、管理人に専門知識等はございません。細かいことは考えずそういうものだと、目を瞑ってお読みください。

以上を踏まえた上での閲覧をお願いします。
閲覧後の苦情等は一切受け付けておりません。悪しからずお願いします。


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以下、夢主の設定となります。
※ 設定は物語の進行具合で予告なく加筆修正行います。悪しからずお願いします。


年齢 - 13歳(五条達とは3歳差)
※設定に関わってきますので、夢主の誕生月は4月とさせてもらってます。( )内表記は五条達も誕生日を迎えた際の年齢差です。

両面宿儺と同じく、大昔に実在したと言われる鬼"酒呑童子"の先祖返り。

呪術師や人間よりも、どちらかというと呪いに近い存在で、反転術式の治療を受けつけない代わりに、自力での反転術式が可能。
ただし、呪霊のそれとも術師のそれとも勝手が違うので、かなりの呪力を消費する。その際は弱った呪力を戻そうという鬼の本能により飢餓状態に陥る。
このとき、鬼の本能にあてられるせいか、カニバリズムの傾向が見られるが、失った呪力量に比例した血液の摂取で収めることができる。
現時点でこの役を買っているのは、五条のみ。

戦闘では主に呪力を込めた薙刀を扱う。
術式は呪力を核に爆発を生むもの。

<補足の技説明>
呪爆・零式…薙刀を介さず直接触れて行う呪爆。術式を直接流し込むことで触れたものを爆弾にしているイメージ。

呪爆・起式…起爆タイプの呪爆。任意のタイミングで爆破が可能。トラップ、牽制、として使うことが多い。

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