鉛筆とあの子
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高校の頃のエピソードを元に、長編。
エッセイっぽいけども、都合よく脚色してる部分もあり。
親友に片想い。
方言とか、当時の会話のノリとかが、時間が経ち過ぎて書けなくなってしまった。よって、未完のまま放置。
おまけ程度に、当時書いていたエッセイを、最後ちょこちょこ載せてる。
【目次】
1. * 説明
2. プロローグ
3. 絵画の授業中
4. 情報の授業中
5. 真新しいスケッチブック
6. 黒板に落書き
7. 図書室で勉強
8. 体育の時間
9. 一人の放課後
10. 速まった鼓動
11. 止まらないマイブーム
12. 私を一番側に
13. 後姿に私の気持ち
14. 電車と平行線
15. * おまけ 紹介
16. 告白
17. もしもの話
18. 1つの部屋で
19. ケーキと手紙
20. おやすみなさい
21. 白の温度差は
22. 大好きな君だからこそ祝福する。
23. * 後書き
24. あいまい
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