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白雪 紫苑
現代の高校3年生。17歳。10月7日生まれ(誕生花:金木犀)
時を司る神を祀る神社の長女。成績優秀で運動神経も抜群だが、家庭の事情によりどの部活にも所属はしていない。小学4年生の時に母親をなくしており、神主の父や双子の弟達と当番制で家事分担している。よく気が利き面倒見がよく、ややおっとり気味だが明るく素直で前向きな性格。家の手伝いとして巫女稼業もしており、紫苑から直接受け取った御守りや護符の効果が良いと密かに近所の住民の噂となっている。
白雪 菫・葵(すみれ・あおい)
現代の中学2年生。13歳。5月22日生まれ(誕生花:檸檬)
時を司る神を祀る神社の長男と次男。一卵性双生児なことから容姿が瓜二つなため、よくお互いに間違われることが多いが、姉の紫苑だけは一度も間違えたことがない。物心つく前から自分達の母親役をしてくれていた紫苑には大変懐いており、少々シスコン気味。兄の菫は葵よりしっかり者の文武両道であり、葵はやればできるが面倒くさがりなマイペースな性格をしている。
アサ
紫苑が助けた黒猫。昔、不吉の象徴という迷信を信じる人間から迫害を受け、神社に逃げ込んだ際に紫苑に助けられる。それから度々神社に音連れ手は紫苑から餌を分け与えられたりなどとさえ紫苑には懐いている。ある日、境内のご神木に登って降りられなくなったところを紫苑に助けられ、謎の光と共に室町時代へと渡る。