・
・・
・・・
667:赤
慌てさせてすまない、書き込む余裕がなかった。
黒は欠けたままだが全員無事だ。
黄は完全に目を覚ました。
青と緑に支えられながらだが、自分の足で移動している。
668:本当にあった怖い名無し
あああああ赤様だー!!!!!
良かった、無事だったか! 何があった? 報告できる?
669:本当にあった怖い名無し
黄も起きたのか、マジで良かった・・・!
移動してるってどういうこと? 何か起こってんの?
670:赤
再び地震が起こった。学校が崩れ始めている。
671:本当にあった怖い名無し
崩れてる!? どういうことだ!?
672:移動調査班
悪い報告後回し、一応こっちも無事!
とりあえず聞け、カラーズ!
お前らは出られる。そこはくろこが作り出した空間だ。
そのくろこが今、多分だけど、俺らにお前らを託そうとしてる。
いいか、そこから出そうとしてるんだ。
焦らなくていいから落ち着いて行動しろ。
673:本当にあった怖い名無し
>>672
どういうことだ? 現実でも何か起こってるのか?
674:本当にあった怖い名無し
いきなりなんなんだよこの流れ!
675:赤
あやこじゃなくて、くろこ、か?
676:移動調査班
>>675
さすがの目の付け所!その通り!
今、俺らの前にあやこがいる
677:本当にあった怖い名無し
へ?
678:本当にあった怖い名無し
は?
679:本当にあった怖い名無し
え?
680:本当にあった怖い名無し
なんと?
681:本当にあった怖い名無し
おいいいいいいいいいいいい!?
682:移動調査班
比喩や冗談じゃないぞ。木陰で手招いてやがります。
俺らついさっき写真見てるから間違いない。
どう見ても黄泉の世界へいらっしゃーい!って状況。
写真撮って見せようと思ったけど、全面真っ白になっちゃってダメだった。
心霊写真って撮る側にも資質いんのな。
683:本当にあった怖い名無し
おおおおおまえふざけてる場合かああああああああ
684:本当にあった怖い名無し
ちょ、くろちゃんやってねえで逃げろバカ・・・!!
685:移動調査班
俺は逃げたかった派なんだけど!
移動調査班はグループです。この場に4人います。
うち一人があやこに敵意がないと言って譲らず、話を聞いた2人が納得。
現在あやこの誘導に従うべく作戦を立て出してて脳筋の俺超アウェイなう。
まあ実際あの子、何もせず俺らがついて来るの待ってんだ。
686:本当にあった怖い名無し
待て待て待て、順を追って説明しろ。つまりどういうことなんだってばよ?
687:移動調査班
オッケー順追う。
あやこ出た⇒仲間が見つけた⇒俺逃げたい⇒黒ー!俺だー!何か用かー!⇒
いや待て待て待て黒は幼女とちゃう⇒待たないもんアレ黒だもんプンスコ!←今ココ!
688:本当にあった怖い名無し
なるほどわからん
689:本当にあった怖い名無し
>>687
真面目にやる気ねえな?
690:移動調査班
>>689
あるわよう失礼ね!
仲間が言うには、同化現象が起こっている今、彼女はあやこであると同時に黒なのだから、
味方である俺らに危害を加える利点がない。
根拠として、一緒にいてくれる相手が自分の手元にいる状態で色つながりも何もなく
明確な攻撃を加えることも出来ずにいる俺達を引きずり込む理由がないと。
それには一理ある。確かにあやこが俺ら連れてったとこで何もないし、
そもそもあの子が学校を出て俺らを認識するに至った理由が見あたらない。
691:本当にあった怖い名無し
言われてみればそれは確かに・・・
692:本当にあった怖い名無し
>>687
おまえ順追う気ねえにもほどがあんだろクソが。
しかしなるほど。
693:移動調査班
じゃあ何のためにわざわざ現れたのかって、何かを伝えるためではないかと。
あやこには俺らに伝えたい事なんかないし、そもそも目的は友達探しだろ。
とするとそれは誰の意志か、黒でしかありえない。
ならば導き出される答えは一つ、仲間を助けたい、つまり俺らにカラーズを託したいんだ。
っていうのが同行者の主張。
正直俺は怖い以外の否定理由を見つけられなかった。
そんでまあ、ついてってみるかって話になって、今孫さんに相談してる。
グロテスク幼女が大人しく待ってくれてて俺はもう怯えればいいのか萌えればいいのか。
694:本当にあった怖い名無し
ビビッて逃げ出す前にそこまで熟考した同行者氏がすげえな
695:本当にあった怖い名無し
>>693
でも、ついてくってどこに? 今学校跡地にいるんだろ?
696:移動調査班
>>694
してないしてない。見た瞬間「え、だってあやこって今半分黒なんだろ?」だった。
脳筋仲間がいて俺ウレシイ…
>>695
それなんだけど、さっき話聞いてるときに遺族が言ってた言葉がミソと孫さん談。
埋まった土地を開墾し直す人がいなかったんだって、ご家族がこう言ったんだ。
「土地を山へお返しした」
山と学校の境目はなくなった、つまりこの山全部がかつての小学校なんだそうだ。
だから帰そうとしたところで、どこにカラーズを放り出してしまうかわからない。
くろこは『無事に』カラーズを帰したいんだろうって。
てことで、俺の出動も強制的に決まったんです。もういいよ。行くよ。
697:本当にあった怖い名無し
なwwwげwwwwwやwwwwwりwwwwwww
熱くなれよおおおおお
698:本当にあった怖い名無し
あれ・・・なんだろ、同行者氏が何か萌・・・
699:本当にあった怖い名無し
>>697
なれるか。ここすっげえ寒いんだからな今。半端ねえぞ。
軽く氷点下だぞ。
>>698
ヒント:オーバー190の細マッチョ系大男
700:本当にあった怖い名無し
700を軽快にゲットしつつ同行者氏には失望した。
>>699 え、今日そんなに寒くないだろ、全国的に。
701:本当にあった怖い名無し
ヒント:目の前に幽霊
702:本当にあった怖い名無し
おふ・・・
703:本当にあった怖い名無し
でも俺もあやこ信じていいんじゃないかと思うよ
他の子供達にしても、理由もなくカラーズを傷つけようとはしてなかっただろ
目的のために手段を選ばないってのと、攻撃的であるっていうのは似て異なる
話に聞く子供達はむしろ優しくて素直だ
これだけ願望のはっきりした幽霊が、理由なく外の人間に危害を加える存在に化けるとは思えない
704:本当にあった怖い名無し
そうだなぁ・・・
でも目的のために手段選ばないってことは、移動調査班の安全は度外視って可能性もあるよな?
そこって山の中まで携帯電波入るの?
705:移動調査班
今のとこ入ってるけど、少し歩いただけでもちょいちょい怪しいとこあったかな。
キャリアによりそう。待機組と二手に別れるから、実動班が安定してるとこの持つわ。
706:本当にあった怖い名無し
しかし目の前に原因になった悪霊がいるとは思えない流れだな
もうほとんど日も落ちてるだろ。マジ大丈夫なのか。早計じゃない?
お前らにまで被害が及んだら止めなかった自分を一生恨むことになりそうだよ・・・
707:本当にあった怖い名無し
>>706
やめろよ、応援してたのに迷うだろ・・・
708:移動調査班
体力だけは自信があるけど、正直勝てる気微妙。マジで寒いし。
まあやばいと思ったらすぐ戻るよ。
ソーイングセットの糸とかスケジュールシールとか
印になりそうなのありったけ集めたから、点々と目印付けてく。
709:本当にあった怖い名無し
無茶だけはすんなよ。ほんとに。
・・・
・・
・