# 02


葦「ところで日向と話してるときこっち見てなかった?」

孤「ああ、あれ。翔陽が稲荷崎のマネして」

侑「やっぱり!サムのマネしてたんよな?」

孤「えー…と、"俺下手くそと試合すんのほんま嫌いやねん"」

侑「」

銀「…侑、そんな性格悪いこと言ってたんか」

治「やっぱりお前やんけ!」

孤「"あれ?思ってたよりたいしたことないな"」

治「」

角「結局ふたりともじゃん」

孤「あと、"かくな"さん」

角「あー、それよくある間違え。侑にも言われた」

侑「角名を"すな"と読ます方が悪い」

治「お前の頭が悪いわ」

孤「あと、"ごん"」

銀「誰やごんて……もしかして俺か?」

孤「そう、ごんぎつねとごっちゃになったらしい」

侑「ごん、お前やったんか!」

治「ごん、栗も良いけど飯持ってきてくれや!」

銀「こんな兵十嫌や…」

角「シリアスをぶち壊しにくる兵十」




古「俺達の事もなんか言ってた?」

孤「うん、ジャパンとジャパン凄いって」

古「うん??」

侑「元也君達はいつから日本背負ったん?」

孤「牛若の事もジャパンって呼んでるよ」

佐「若利君と同じなら別にいい」

古「いや理由わからないままだから」



星「孤爪!俺の事も何か言ってただろ!?」

孤「あー、次は負けませんとか言ってたかな」

昼「記憶があやふや」

孤「それよりも白馬の体重100キロ超えが気になって」

葦「え?100キロあるの?」

古「え!3桁!?」

角「重量制限1000キロのエレベーター、白馬10人も乗れないの?」

星「白馬!お前!!俺よりも目立ちやがって!!」

白「うるさい!体重の話はデリケートなんだから!」

治「女子かい」

昼「てりやきピザひとりで丸1枚頼むからじゃん」


葦「…ところで福永はその水どうする気だったの?」

福「…ぶっかけようかと」

古「この寒空に水責めは鬼畜…」

山「ちなみに俺と研磨はぶっかけられた事がある」

角「そっか侑と治が喧嘩したとき水かければいいのか」

侑「それはやめろや」

角「じゃあ北さん呼ぶしかないじゃん」

治「北さんはもっとあかん」

銀「だったら喧嘩すんなや!」