2024/02/13(Tue)

お返事 遅くなりすみません!

[メモ]
今年に入ってから何も更新出来ていないにも関わらず、拍手やコメント(とくに私にしか需要がないと思っている洋画や海外ドラマ、またプライベッターに載せているプリットポップの夢など……)本当にありがとうございます。
こんな辺鄙なサイトに訪れる方がいらっしゃるとは思わず、基本的に自分の欲求に赴くままに文章を書き散らしているので、更新がマチマチになってしまう……
つらい……
もっと定期的に書きたい。
唸ってくれ、拙僧のインスピレーションッ…!!

以下、ゲ謎、一人語り。
ものすご〜〜〜く長いので、読まなくて大丈夫です。

世間ではゲ謎ブームによりゲタ吉夢が増えているみたいで嬉しく思います。
私は2013年辺り(もう10年以上前のことですか、すごいなぁ……)にゲタ吉、というか青春時代とスポーツ狂時代にダダハマりしてた時期があり、今更だけれども、やっぱり復刊は嬉しいナ……と思い、それぞれ購入してしまいました。
なんなら『総員玉砕せよ!』まで買ってしまった……
全然、買うつもりなかったのにナ。
チャック・パラニュークが『ファイト・クラブ』で「自分が本当に欲しいものが分からない若者は多い。自分の人生に信念がないからだ。若者は、全世界を手に入れたいと考える。アホの極みだ。北欧家具から若者を救い出せ。気の利いた現代アートから若者を救い出せ。欲しいものが分からないと、本当には欲しくないものに包囲されて暮らすことになるぞ。これは脅しなんかじゃない。」みたいなことを書いてたのを思い出してしまって、微妙な気分になっちまった。
なんだろうな、カウンターカルチャーが資本主義に吸い取られる、みたいな、ね。
これは絵画ならクロード・モネを初めとする印象派(1860年代後半)、文学ならアレン・ギンズバーグを初めとするビート・ジェネレーション(1940年代から60年代)、音楽ならセックス・ピストルズとかのパンク(1970年代後半)がそうだったように、カウンターカルチャー(反骨精神の文化)が資本(商売の道具)に吸い取られていくのと構造が似てますね。
なんとなく、そんな雰囲気を感じたりしています。
ジョセフ・ヒースの『反逆の神話: 「反体制」はカネになる』に似たようなコトが延々と書かれていたナ……

沙代さんがFateの桜ちゃんだったり、ストーリーがヨコセイだったり(舞台は『八つ墓村』のような場所で、いきなり『犬神家の一族』の遺書のシーンが始まったかと思えば、スケキヨが出てくるシーンで、まさかの『獄門島』のオマージュが出てきたり……)それぞれ、刺さる要素が満点だったのがポイントなのかしらん。
その上、水木と目玉おやじ/ゲゲ郎はレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』に出てくる探偵フィリップ・マーロウと友人テリー・レノックスみたいなハードボイルドな関係なモンだから、まあ、すごい。

こういった大衆が望んだというか、ハマったというか、大勢が同時に魅せられたサブカルチャーは基本的に資本に乗っ取られるのが通例。
入場特典についてもアレやコレやと言いたいことがヤマのようにありますが、全て割愛します。
大衆文化は基本的に20年周期で過去のリバイバルが起こるモノですね。
ゲ謎(土台として6期アニメもあったと思う)を初めとした水木作品に注目が集まってるのも、そんな感じなのかしら。
と思ったり。

割と長いこと水木作品のファンを自称していますが、ここまで熱が入っているのは初めてだ…!!
ウエンツ瑛士の実写映画2作品(一反木綿に乗りながら、身を乗り出して「墓の下高校2年、田中ゲタ吉」って自己紹介するセリフがあったのに、衣装や設定は鬼太郎のままという、実に中途半端な感じのゲタ吉/鬼太郎でしたね……)や、神木隆之介が主人公を演じた『妖怪大戦争』(この作品には、なんと水木先生ご自身が妖怪の総大将として出演されています。他にも京極夏彦や荒俣宏、宮部みゆきも出演しています。個人的にはトヨエツ演じる加藤が大好きです。ルックスが鳥肌実に似てるね!?)の時ですら、ここまで盛り上がらなかったのに……
ゲ謎、本当にすごいっ!!!!
ありがとう〜〜!!!!
アニメの賞にも受賞したみたいで、嬉しい〜〜めでたい〜〜〜〜の気持ちでいっぱいです。
そういえば『妖怪大戦争』は続編が作られましたね。
前作で主演だった神木隆之介さんが加藤を演じるとかで気になってはいるものの、まだ見れてないなぁ……

水木作品の人気に肖って、というと言葉が悪いような感じもしますが、そろそろ手塚治虫の『寄子』や『MW』もアニメ化しないかなぁ……­­
なんて思ったり。
手塚作品の中でも特別に好きな2つです。
『MW』は実写化されてますが、酷いモンでした……(´・_・`)
妖怪の世界を前提にした水木作品も大好きなんだけど、より人間の欲や醜さを生々しく描いた手塚作品も大好きです。


そろそろ本題(?)の、拍手コメントのお返事をしたいと思います。
以下、お返事になります。
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お返事
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