青年へ

ジルコン

「優しいのは強みだって、よく言われるんだけどね 僕は弱さだと思ってるよ」
「ううん、これは僕が好きでやってるの。なにも気負わなくていい」
「そのままでいいじゃない。…でも、いつまでも僕を理由にしちゃいけないよ」
「自分のことは自分で決めないと、ね。僕もまだまだ子供だよ」


セレスタイト

「答えなぞ、最期まで生きれば必ず見つかる。だから、探せ 生き抜け。今はまだその時じゃない」
「抗う術は幼き頃に知っておいた方がいい。痛い目を見る」
「お前が見るその世界、どこまでが“正しい”のか考えたことはあるか。…正義とは 人の数だけ存在する。つまり、考えるだけ無駄、ということだ」


エンジェライト

「自分のために生きて何が悪い。他人に縛られる日々なんてもうこりごりだ」
「テメェは自分を聖人だと思い込んでるのか?人間誰もが悪意を持つだろう ヒトが真に聖ジンになんてなれねぇよ」
「一度犯した過ちは、自分だけは何があっても忘れちゃあいけねぇ。それが償いにもなるからな」


アズロマラカイト

「残された側ってさ、とっても辛いんだよね 後悔だけが残るし、後を追いたくなっちゃう。…でもさ、だからって そのままでいい理由にはならないんだよね」
「世界を救うだなんて、そんな都合のいいヒーローにならなくていい 大役を果たさなくていい。どんな生き方でも、自分が後悔しなければそれで良い


ブラッドストーン

「あ〜分かる オレもオレのことが大っ嫌い。だけど結局、自分をわかってやれるのは自分しかいねェんだよな」
「黒に染ったモンはもう、二度と白には戻れねェ。だから黒は黒らしく生きてやるさ」
「他人に頼るのが間違いなんだよ 自分自身に従えっての」
「…まあ、1人で逝っちまうのは、少し寂しいな」


ラピスラズリ

「朝起きて、背伸びをする。いただきます、と言ってご飯を食べる。暖かい日差しの中をゆっくり歩いていく。すれ違う人達もまた、自分の生を一生懸命生きている。ヒトって、時の中を“生きる”ことができるんですよ。それがどれだけ美しいか、わかりますか?」
「一日を大切に過ごすのは、簡単ではない」


ロードナイト

「自由も、不便なものよ?飛び方を知らない雛鳥が外に出ても、ただ野垂れ死んでいくだけ…親がいなければ、子は何も出来ないの」
「でも、それでもワタシは、自由を選んだ。誰に言われるでもない、ワタシ自身で。自由は与えられるものじゃない 自分で掴み取るものよ。…だからアナタも 探してみて」