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‐本編0.5章‐
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そういえば、真希…。


そろそろ限界なんじゃ…


―――――――
真希の世界に星空の広がる時間帯、私は真希の部屋へと遊びに行こうと思った。

「真希ー!遊びに来たよ〜」

私は、いつも通り真希の部屋へと突然に現れる。

「ぎゃっ…!」

ベッドの上で、すごく驚く真希。

「…そんなに驚かなくても…いつものことじゃん」

「突然現れたら、誰でも驚くから!普通にありえないでしょ!?」

「まぁ…この世界の設定では‘ない’な…」

私は、言いながら真希のベッドに座る。

「…設定って…」

苦笑いの真希。

私は、さっそく本題に入ることにした。

「………………」

真希は、その空気を悟ったらしい。


これなら、事実をつきつけても大丈夫かな…


「もう時間が無いのは、解ってるよね?」

うつむく真希。



それでも私は、“姫野真希”の時間を狂わせた者として...ちゃんとしなければならない。




「…解ってる・・・もう、私の魂が消えるのは……」


「解っているなら・・・それでいい」




解っているなら…あとは真希がどうにかすること。


…でも、今の真希には...初めて出会ったときの“つよさ”を感じない。


想いのつよさを・・・・・





私は、ちからをかす相手を間違っただろうか…?




真希は私に…


運命をかえる瞬間をみせてくれないのかな・・・?

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