V

‐2.5章‐
―――――――――――
私は自分のつくりだした空間から、

真希の魂の消えた後を見ていた……








とうとう…優雅は、

思い出したんだね

あの日の記憶を…


あんたたち2人の

運命を……









もう…


運命のかわる瞬間は…


見れないかな・・・・・


「ねぇ、真希……

あんたは私に.....

運命のかわる瞬間を

見せてくれると……」



そう思わせて、


くれたのに……



出会った頃の

つよい想いに・・・








やっぱり…


運命は、


かえることの


できない……


   ものなのかな……

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