▼2020/10/24:大正浪漫恋奇譚1/大正時代
日本の博徒総元締めの娘である夢主は、タイムスリップして何故か日本に来ちゃったプロシュートに惚れる。元締めの父に自分の警護を任されるプロシュートを夢主が誘い、浅草の電気館で活動写真(キネマ)を一緒に観る。隣でプロシュートに手を握って欲しくて、何度か事故を装って手をぶつけてみるけど、プロシュートは映像の説明をするナレーターに苛々していて気づかない。結局手を握ってもらえず、電気館を出た後に寄ったみるくほうるでふたりでコーヒーを飲む。
この時代のコーヒーを飲むのは、プロシュートにとって初めてだった。匂いからしてそのコーヒーらしきもののヤバさを感じ取っていたけれど、恐る恐る試しに口を付けただけでその不味さにキレかける。が、元締めの娘である夢主が自分を熱っぽい瞳でみていることに気づいて我慢。夢主が「はい」といって、半分こにしてくれた回転焼きを食べてみる。その回転焼きも、約90年も先の時代の美食の国であるイタリアで育ったプロシュートの口には合わなくて「こんな犬の餌食えるか!」とついにキレてしまう。☆ついにキレたプロシュート!!夢主の反応は如何に──!?
< 大正時代>