ジェイク

「ジェイク、よく笑うようになった」

「そうかな」

「前は心ここに在らずって感じだった」

「そうかな」

「ジェイク、そうかなしか言ってない」

「そ、そうかな」

「ほらまた」

笑えるのは君のおかげなんだけれど、おれは伝えられない。どうやらおれは恋煩いみたいだ。





ジェイクは顔だけでなく心もイケメンだ。