non title
突然ですが、明日、上司に退職したい旨を伝えようと思ってます。(ほんとに突然だな)いろいろ考えた結果、明日にしようと思って。
今からめちゃくちゃ緊張して震えてます。汗
いざ明日になって出勤したら決意が鈍りそうで怖くて、宣言のためにこの文章を書いてます。
絶対、明日言うぞー!
明日言わないとまたズルズル、苦しい毎日を過ごすだけになるぞ、自分!
頑張れ!!
non title
ここ1ヶ月くらいメンタルの調子がよくなく、試験勉強にも影響が出てしまっていてつらいです。仕事はやく辞めたい…辞めたいんだけど、職場の事情で、11月にならないと退職を言い出しづらい…!
でも11月まで私の心身がもつ気がしない…!
はーーー、どうしよう。
もう辞めよう!
仕事の話ですが。ここ最近ずーっと悩んでましたが、近いうちに辞めたいです!!(宣言)もともと辞めたい願望は1年目の冬くらいから抱いていて。でも、いつか資格試験に合格するまでは辞めないでいよう…と思っていましたが、そろそろ限界かなーと。
そう思ったいちばんの理由は、やっぱし人間関係ですねぇ。
職場、女性しかいなくて。正社員が私含めて3人なんですけど、残りの2人は10年以上タッグを組んでその部署に勤めてて、そこに新卒だった私が投入された形です。
配属当初からその2人とのやりづらさはまあ感じてましたけど、自分なりに頑張って、それこそカウンセリング通って、頑張ってきたつもりですが。
自分が繊細なせいでもあると思うのですが、その2人が他の従業員を陰で悪く言ってるのを聞くのが、本当にストレスなんですよね。
最近だと職場に実習生が来ているのですが、その子も陰で悪く言われてて辛かった。
私もたまに、私がその場にいるのに聞こえるように嫌味を言われたりして…。
当初は「このぐらいで挫けちゃダメだ!」「私は他人より繊細だからつらいだけだ! 我慢しなきゃ!」と思ってましたけど、最近なんか腹立ってきちゃって。
私だったら…部下に改善してほしいことがあれば、なるべく怒った口調にならないよう、直接本人に伝えますけど。
なんだかなぁ。
というわけで、今年の資格試験の結果がどうなろうと、次の仕事が決まっていようといなかろうと、秋か冬には退職の意思を伝えたいです☆ もう心が折れたんで☆
どんな職場に行っても悪口陰口はあるんだろうけど、次はせめて、本人がいないところで言ってくれる職場に行きたいです。
のんたんの顔
先日、テレビで野球中継を観ててボートレースのCMが流れたとき、とある俳優さんを見て「のんたん(拙作のキャラクター)の顔だ!!」と思った方がいました。すぐにお名前を調べてみると、「神尾楓珠」さんという方で、超びっくり。
というのも、4月ごろに大学の友人とご飯に行ったとき、その友達が「最近かっこいいと思う俳優がいて〜」と言って教えてくれたのが、まさに神尾さんだったんです。
こういう偶然って、なんかすごく嬉しくなりますね〜。
non title
新しく書きたい小説のプロットを書いていたらなんだか楽しくて、夢中になってしまった…。世界観を設定するために、とりあえず1冊だけ参考用資料を買って読んだら、どんどんアイデアが湧いてきちゃって。いやマジで、今はこんなことをしている場合じゃないのに!!笑
明日からほんと、遅れまくってる勉強取り戻さないと…………。
新作はアラビアンファンタジーになる予定で、後半のプロットをちょこっと書いただけなんですが、めちゃくちゃ自萌えしてます。ずっと心の中で「これ萌えるぞ…萌えるぞ…」って言いながら書いてますw
勉強の息抜きとしてちょこちょこ書けたらいちばんいいんですけど、やっぱ自分そのへんのバランス取るの苦手なんで、しばらく放置かなあ。
怖いのが、放置しているあいだに創作意欲が消えちゃうことですね。
ところで、アラビア的な文化を解説した日本語の本って、意外に売ってなくてびっくりします。もしかしてニッチ産業なのか??
non title
仕事でまあまあなやらかしをしてしまい、ここ2日くらいメンタルいかれてました…。今もまだ完全には立ち直ってなくて、お腹の痛みと動悸がずーっと続いています…。
もちろん試験勉強も全くできず…。
同じミスをしないよう肝に銘じるしかねぇ。
名付けの話
浪人生〜のライナーノーツで、「望は中学生のときくらいからずっと私の頭の中にいたキャラ」と書きましたが。その関係で、ひとつ思い出した自分の萌えというか好みがあります。これはACTORを書いていたときにふと気づいたことなのですが、どうも私は、現代日本を舞台にした作品でキャラの名前を考えるとき、「漢字1文字で3音の訓読み」をさせる名前にしがちだなあ、と。
例を上げると「司(つかさ)」、「茜(あかね)」、そして今回の「望(のぞむ)」なわけですが。たぶん、自分の無意識の好みが反映されてるんでしょうねー。
訓読みってなんか好きなんですよねぇ。
ところで、もし自分に子供ができたら、できるだけユニセックスな名前をつけてあげたいなーと思います。(現状、結婚願望も子供ほしい願望もないので、実現しない未来でしょうけど)
私は本名がユニセックスな名前なんですがめちゃくちゃ気に入ってるし、救われています。(なんで救われているかというとそれは自分のセクシャリティの話になるので略)
私の親はダイバーシティとは程遠い昭和世代で、私の名前をつけるときに「男女両方でいける名前にしてあげよう!」と思っていたわけではないと思いますが。(実際、今の本名とどちらにするか迷っていた名前を教えてもらったことがあるのですが、そっちは見ただけで『女の子』とわかる名前でした)
嬉しい出来事
びっくり&嬉しかった出来事なんですが、浪人生〜 に感想が入っていました…!気づいたとき目玉飛び出るかと思いました。
基本的に創作って自分のためにしていて、他人に読んでもらうことはその副次的効果だと思っているのですが(他人からの反応をモチベに創作すると病むことを実体験済み)、感想を書いていただけるのはやっぱり嬉しいものですね〜!
浪人生〜 サオリ編完結しました!
これにて今作の連載は終了です。冬までかかっちゃうかもと言いつつ、案外すんなり書ききれました!
自分の書きたいことと、設計図がしっかりしてたおかげかなぁと思います。
サオリ編には、自分がここ1年で気づいた他人との良いかかわり方とか、コミュニケーションについてを盛り込んでみました。
これは自分がかつてそうだったことへの戒めなんですが、他人や環境に対して文句を垂れる人って、その人自身が周囲に対して擦り寄る努力を怠っているというか、「周りが自分に合わせて当然」と思っているフシがあるような気がします。
サオリ編を執筆する際は、BGMとしてシャニマスのシーズの『Fly and Fly』をリピートしてました。
この曲のガールクラッシュ感がサオリにぴったりだと思います。あと、「ありのままの私じゃないと私じゃないわ」という歌詞とか。
non title
以前のブログで「主人公には他に想う相手がいるけど、ヒロインを救うために命がけで行動する」のがツボだ〜と書きましたが、ふと、シュタゲのオカリンとまゆしぃの関係もこれじゃん! と思い至りました。シュタゲにヒロインが2人いるのって、「片方を助けると片方がいなくなる」切なさとか葛藤を表現するためだと思ってたけど。それだけじゃなくて、クリスちゃんという主人公にとって「恋愛的に好き」なキャラを作っておくことで、彼がまゆしぃを助けに行くのは「恋愛的に好き」じゃないことの証明にもできるんだなーと。
まゆしぃはオカリンにとって、あくまで家族というか幼なじみというかそういう存在であって、「恋愛的に好き」だから助けに行くわけじゃない、というのが、主人公をかっこよく見せるのに一役買っているなぁと思います!
自分の作品を思い返すと、アルフなんかはこういう主人公ズに近いかなぁと思います。
結果的にリサのことを好きになるけど、よく知りもせん王女のために命をかけてタイムリープするのととか…根が善性だからこそできるんでしょうな…。
成長してリサと旅に出て彼女を守るのも、もちろん恋愛感情もありつつ、家族として、友人としての愛情も大きいんだろうなと。
女王の龍〜のストーリーを練った当時は、今ほど自分の好みを分析して言語化できてたわけじゃないですが。なんか今になって、自分が「萌え」だと感じるものってわりと一貫してて説得力があるなぁと思った次第です。
トップページへ
雑記