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以前のブログで「主人公には他に想う相手がいるけど、ヒロインを救うために命がけで行動する」のがツボだ〜と書きましたが、ふと、シュタゲのオカリンとまゆしぃの関係もこれじゃん! と思い至りました。シュタゲにヒロインが2人いるのって、「片方を助けると片方がいなくなる」切なさとか葛藤を表現するためだと思ってたけど。それだけじゃなくて、クリスちゃんという主人公にとって「恋愛的に好き」なキャラを作っておくことで、彼がまゆしぃを助けに行くのは「恋愛的に好き」じゃないことの証明にもできるんだなーと。
まゆしぃはオカリンにとって、あくまで家族というか幼なじみというかそういう存在であって、「恋愛的に好き」だから助けに行くわけじゃない、というのが、主人公をかっこよく見せるのに一役買っているなぁと思います!
自分の作品を思い返すと、アルフなんかはこういう主人公ズに近いかなぁと思います。
結果的にリサのことを好きになるけど、よく知りもせん王女のために命をかけてタイムリープするのととか…根が善性だからこそできるんでしょうな…。
成長してリサと旅に出て彼女を守るのも、もちろん恋愛感情もありつつ、家族として、友人としての愛情も大きいんだろうなと。
女王の龍〜のストーリーを練った当時は、今ほど自分の好みを分析して言語化できてたわけじゃないですが。なんか今になって、自分が「萌え」だと感じるものってわりと一貫してて説得力があるなぁと思った次第です。
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雑記