後書き
皆さんこんにちは、「蒼穹」の管理人アキです。
この度は「瞬きの青ー小学生編ー」を最後まで読んでいただきありがとうございます。まだ終わっていないのに後書きなんて……と思いはしたのですが、これも何かの区切りです。やっぱり一つの作品の終わりとして後書きを添えたいと思いました。
「瞬きの青」は2018年に黒バスに再熱した際に執筆を始めた自己満足長編です。正直、小学生編でこんなに長くなる予定はありませんでした。ですが、まだ彼らが変わってしまう前に出会っていたかったので、あれもこれもと詰め込むうちにこんなに長くなっていました。そして書ききれるとも思っていませんでした。実際に一度筆を置いていますし、このタイミングで再熱していなかったら一生書かなかったかもしれません。
書こうと決意したのは、休止中に来ていた(少しですが)拍手を読んででした。私はコメントにかなり左右される性格なので、正直悪意的なコメント、更新催促などをされるととても悲しくなり、作品が書けなくなってしまいます(事実他のジャンルで何度か筆を折りました)。ですが「ずっと待っています」と、そのコメントを見た時、もう待ってくれていないかもしれない、けれどそういってくださる皆さんに応えたいと思い、執筆を再開しました。
そしてあっという間にここまでたどり着きました。再開してから何度も拍手を下さった方、返信不要のコメントをくださった方。一体何名の方がこのサイトを、作品を見てくれているかわかりません。それでも、確かに存在する「読者」の皆さんがいてくださるから、私はここまでたどり着けたのです。大袈裟ではなく、皆さんの力が私の背中を押したのです。本当にありがとうございます。
……さて、ここからステージは変わり、中学生編です。夢主はもう精神的に大人ですが、これからはキャラクターたちも成長していきます。どのような物語が展開されるか、ここから先は少しずつ原作にも触れたりしますし、私自身今から書くのがとても楽しみです。
「瞬きの青」は落ちなど本当に考えていない作品です。正直原作インターハイ後のプロットもかなり曖昧で、これから作っていかなければなりません。分岐をするにもどこでするかも決めていませんし、どれだけの人と関わるか、とかも考えていません。伏線とか張るの下手なので、「おーっ」となるような文学的作品は生み出せませんが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
ではこれから中学生編の筆を取ろうと思います。
まだまだ終わらない、むしろ始まったばかりの「瞬きの青」。どうぞ、よろしくお願いします。
2020年 7月17日 陽の昇らない早朝、ベッドの上にて。
アキ
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