2018/11/12

何でこんな忙しいの?

今日更新する!更新するからね!!ハァハァ

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2018/11/11

噛み痕 SS

「ねぇオビトー」
見かけたトビの背中に声を掛けると、彼はぐるりと振り返って露骨に苛立ちを見せてきた。
「おい。気安くその名前を呼ぶな。誰が聞いているか分からん」
「んじゃあトビ」
最初こそ不気味な人だなーなんて思っていた彼も、慣れてくるとそうでもない。というのは、私がただ怖いもの知らずなだけだろうか?
なにか用か、と相変わらずイライラしているオビトに、そんな怒ると皺が増えるよ、なんて口が裂けても言えないような悪態を心に秘めつつ、私は突然彼の手をぎゅっと握った。これにはオビトも若干驚いたようで、
「な……、何をしている」
しどろもどろになっているオビトを他所に、私は一思いに彼の手を引っ張った。スポンと抜ける彼の黒い手袋。晒された自らの手を呆然と見つめるオビト。
「ね、これ嵌めるとこ見せて」
はい、と渡した手袋を、オビトはぽかんとしながら受け取っている。何が何だか分からないまま、普段やっているように手袋を付けて見せてくれた。そう、その仕草。男性が手袋を付ける仕草って、
「えっちだ……」
「は……?」
「オビト、もっかい!」
取っては付け、取っては付けを繰り返すオビトの手は、その後擦れて真っ赤に染まり、ペインが訝しげにそれを見つめていた。
「マダラ、手荒れか?女子のようだな。小南にクリームでも借りたらどうだ」
「うるさい」

 cm(0)

2018/11/11

洗濯物

みんなの汚れた外套を干していると、それぞれメンバーによってサイズが全然違うことに気付く。
目の前にあったイタチの外套を試しに羽織り、くるりと一周。ぶかぶかで袖から手が出ないし動きづらい。こうも体格が違うものかと感心した。
おまけにふわりとイタチの香りがして、何だか彼になったような気分だ。
「火遁・豪火球の術!」「天照!!」とひとしきりイタチの真似を楽しんだ後、ふとこちらを見る視線に気付く。
そこにいたのは、頬杖をついて微笑むイタチで、
「…どうした、気にせず続けろ」
「居るなら声かけてよ!!」

 cm(0)

2018/11/10

表と裏、黒と白

こんばんは、みもりです。昨日夜中の2時にもここに書き込んだので、今日は2回目の書き込みになりますね。
先程、噛み痕シリーズで現在執筆中の、『表と裏、黒と白B』を更新してきました。昨日に引き続き連続での更新になります。
この話で、ヒロインが暁に入った経緯を明確にしたのですが、正直ヒロインの過去には悩みに悩みました。夢小説を読まれる方には、色々な読み方をしている方がいると思うのですが、ヒロインを自分に置き換えて読まれる方と、第三者目線で、ヒロインも登場人物の一人として読まれる方の2つに分かれるのではないかと。私はできる限り色んな方に楽しんで頂きたいので、ヒロインに子にあまり重たい過去を背負わせるのはいかがなものなのかと思った訳です。
ただ、今回のお話で私的に書きたかったのは、デイダラとイタチの愛の違いを形にしたかったのですね。同じ愛だけど、違う愛を注いでる二人。私の稚拙な文でそれが伝わっているかは分かりませんが!
なので、最初はヒロインちゃんのそういう描写は無しで行こう、と思っていたのですが、やはり加えることにしてしまいました。もし不快に思われた方がいらっしゃったらごめんなさい。
オビトやイタチやサソリ…。暁のメンバーの中には、他の人からしたら狂気や怖さを感じる思想や、考えを持ったキャラがいます。でもみんな、そうなってしまった出来事や大きなきっかけがありますよね…。デイダラにも、狂ってしまった強烈なきっかけを作りたかった。それがヒロインと里の出来事だった…という風にしたかった。
デイダラ、狂わせてごめんね…。笑
とにもかくにも、楽しみだと言ってくださる方たちがいらっしゃる限り、それを励みに執筆していきます!このお話はもう少し続く予定ですので、お付き合いくださいませ!

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2018/11/10

夜食

皆様、こんばんは!もう夜中の2時…。こんな時間だというのに、お腹が減ってカップラーメンを開けてしまったみもりでございます。ああ、カップラーメンを食べる前に時間を戻したい。戻して自分を説得したい。
先刻、噛み痕最新話を更新させて頂きました!この話を書いている時、作業bgmとして暁の例のテーマソングを後ろで流していたら、なんだか気分が乗ってしまって。暁のあの不気味な感じ・・・堪らない。
デイダラは、サソリと組んでいる時とトビと組んでいる時とで大分性格が違うような気がするのですが、私個人の好みで言うと、やっぱりサソリと組んでる時のあのクールで冷徹なデイダラが好きでしたね・・・。勿論、トビと組んでいる時の短気で可愛らしいデイダラも好きなんですけど!!なのでどうしても、私が書くデイダラは初期デイダラに近寄ってしまいます。
皆さんも、何か作業をするとき、ぜひ暁のBGMを流して気分を高めてみてください!!なんか一人くらいやれそうな気がしてくるので!!(

 cm(4)
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