
後書き
京都弁が分からない&ぼっち先生は胸の愛撫をそんなにいい感じに出来るのか??(いい感じってなに…)という疑問のもと、いやでも様子がおかしくなったぼっち先生は無限の可能性を秘めているからあり得るかもしれない…と葛藤しながら書いた記憶があります。
万華鏡の中に入れて転がされてるみたい、という地の文の描写は気に入っています。回すたびに見え方が変わるきらきらした万華鏡の中で揺さぶられている感じを(?)イメージしながら書いたような。構想段階ではぼっち先生は寝たきりになっている夢主におむつを履かせているというのも入れようかと思って、断念しました。やっぱり入れるべきだったのかな…。怖さを強調したかったんですよね。
お話の冒頭と終わりの文章を統一して、夢なのか現実なのか分からない感じにしています。後半→前半に戻るという読み方をしても辻褄が合うような構成を目指したかったのですが上手く出来てるか分からないです…。白昼夢とは、目覚めているのに空想やまぼろしを現実のように感じること、非現実的な妄想に耽っていることを云うそうです。