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▼【戦士、恐怖、少女】(実写)

◇アイアンハイド

「お前は俺が怖くないのか?」
「どうしてそんなこと聞くの?」
「俺達はお前よりも大きく硬く、いつお前を壊すかわからない」
「怖いのは貴方の方?」
「…………」

戦士は戦いに恐怖など覚えない。
それでも、大切なものを傷付けやしないかと、不安を抱えていた。

彼女は彼の手の上に乗り、微笑みを浮かべた。

「貴方がそうやって不安に思ってくれているのなら、怖くないわ。
 私を守ってくれているのはいつだって貴方だもの」


(怖いわけないじゃない)

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