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▼【永久片想い】(実写)

◇サイドスワイプ→夢主→アイアンハイド ※DOTM後

目から零れる水分。雫。涙。

「これは嘘泣きよ」

赤く目を腫らした目の前の女が言う。
死んだ俺の師を想っていたその女を見下ろして俺は言う。

「人間は嘘つきだな」
「そうね。でも金属生命体だってそうよ」

一緒にドライブしようと言ったのに。

囁かれた言葉が聞こえて俺は涙を零すそいつをずっと見つめていた。

俺がアイアンハイドに勝ったことはなかったが、これからも勝てないらしい。

死んでしまった師にはもう2度と勝てない。


(こんなにも俺はお前が好きなのに)

▼【クリスマス】(実写)

◇オプティマス

「オプティマス。クリスマスですね! ハッピーメリークリスマス♪」
「君は日本人ではなかったか? 君も聖誕祭を祝うのか?」
「日本人はお祭りごとは、なんだって好きなのですよー。
 メリークリスマスにハッピーニューイヤーでお正月なのです。
 私はオプティマスと一緒にイルミネーションがみたいです」
「では、一緒に」


(レノックス。許可を頂けるか?)
(デートしてきまーす)
(……俺は家に帰れないのに…。バーカ!!)

▼【機械と赤ちゃん】(実写)

◇アイアンハイド

「……人間の子とはこんなに煩いのか…」
「ふふ。そんなこと言わないの、アイアンハイド。
 可愛いじゃない。よしよし」
「…この小さな身体からこんな音量が出るんだな。尊敬に値する」
「手に乗せてみる?」
「潰しそうだ。断る」


(顔をしかめた貴方は「お前ならいい」と私だけを掌に乗せた)

▼【ポッキーゲーム】(実写) 

◇アイアンハイド

「………アイアンハイドとポッキーゲームしたい…」
「…すまん。それは無理だ」
「………わかってるもん」
「ポッキーゲーム? とやらは出来ないが、肩には乗せられるぞ」
「うん。じゃあ、抱っこして」


(にっこり微笑んで、彼の頬にキスするの)

▼【夏休み2】(実写)

◇スタスク

「…凄い…。家の前にヘリと戦闘機…」
「なんでお前もいるんだ、ブラックアウト」
「何故来た、スタースクリーム」
「2人とも…2機とも? 喧嘩しちゃ駄目よ!」


(本当、何がよくって来るの?)
(来ちゃ駄目か)
(それも寂しいしなぁ…)

▼【夏休み】(実写)

◇ブラックアウト

「い、家の前にヘリが…」
「夏休みというもので家にいると聞いたのでな」
「この前の週末にも来たでしょ」
「夏休みということは暫く休みか?」
「居座るつもりね!」
「休みなんだろ?」


(何がよくって来るのかしら)

▼【変態メルセデス・ベンツ2】(実写) 

◇サウンドウェーブ

「阿吽とは」
「うん」
「発音がエロいな」
「本当、黙ろうか」


(思い切りボンネットを踏んでやった)

▼【変態メルセデス・ベンツ】(実写)

◇サウンドウェーブ

「さ、サウンドウェーブ…。なんか車内からいっぱいコード出てくるんだけど…」
「触手プレイ」
「うん。黙ろうか」


(思い切りコードを捻ってやった)

▼【合図】(実写) 

◇アイアンハイド

私が両手を伸ばす。
それは抱き上げて欲しいという合図。

大きな貴方に近付きたい、私の我が儘。

「アイアンハイド、だっこして」


(彼は、もういない)

▼【Optimus Prime】(実写) 

◇オプティマス

「おぷてます・ぷりゃいる」
「惜しい。私はOptimus Prime、だ」
「おぷちます・ぷあいむ」
「…オプティマス」
「おぷてぃます」
「プライム」
「ぷらいむ」
「言えるじゃないか。では続けて」
「おぷちぃます・ぷあいむ」
「…」


(ねぇーねぇー、『こんぼい』じゃ駄目ー?)
(駄目)

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