2020/12/31

大晦日だよ!没ネタ整理!18

「いや、俺ら子育てあるんで無理っす」
と回避しようとしたネムさんとナナシさんの服を掴む。自分達だけ逃げようと思うなよ。


帰ってこない。オンボロ寮と呼ばれる場所の扉の窓に立つが帰ってこない。いかんせん、時々離れるニチアサ世界。唯一の知り合いであるガクエンチョーはバカンスに赴き、この寮にすむ二人とユウグリムコンビ、強いてはゴーストしか関わりがないのだ。いかん。このままじゃ飢え死にする。玄関でしゃがんでいたのだが、とりあえずゴーストたちが探しにいくかい?と聞いてくれたのでも私は探しに向かうことにした。まぁ、食料はあるからなんとかなるし暖炉の火の妖精と仲良くすればなんとかなるだろう。誰もいないので探検したろ!とうろちょろしていれば、残っていた巨人に拉致されたのだが。
「うみのなかだ!」
カフェというよりは喫茶店、喫茶店というよりは倶楽部。窓の外は海である。稚魚ちゃんと呼ばれるあたり、恐らく彼らは人魚なんだろうか。水族館みたいだなぁ、と窓の外を眺める。グゥ、となったお腹にお腹を見た。
「稚魚ちゃんお腹すいてんの?」
「ナナシとネムがねー、かえってこなくてねー、ごはんたべてない。ユウくんとグリムもかえってこないよ」
「おや?では貴方はオンボロ寮に住んでいるんですか」
「うん。ながいおやすみだからねー、一緒に遊ぼっていってたんだけど。だから、ナマエがね、暖炉の妖精さんと仲良くするの」
にこーと邪気のない笑顔で見上げる。目を見合わせた彼らはご飯くれた。もうこのままこの寮生になってやろうか。

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「なんで指定暴力団に懐く!!!!俺が何故この服を着ているて思う!!お前の!初恋の!秋山蓮に!近づく為だ!!」
「えっ、なに、シャチくんこんなキャラだったの?」
「お前のナマエに対する異常な行動なんなの?お前草加雅人の生まれ変わりか?」
「そもそも秋山蓮って誰」
「蓮さんかっこいいんだよー、ナイトなんだよー!まぁ、ナマエは蓮さんにグッサリされちゃったけどね!」
「はっ?」
「えっ」
「お前トラウマメーカーだもんな」
「さんじゅっぷんまえだとだいじょぶなんだけどなぁ」
「そうさなぁ」
「いやいやいや、なにその理論、おかしくない??」




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雑多 

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