2022/12/31

2022年度没ネタ整理128


「最近気がついて、通信教育講座やってわかんなかったら聞いたら良くない?ってなって」
「うん」
「その会社に問い合わせたら、いいよ〜って言われたからそれするようにした。わかんないところは赤ペンせんせーに聞いたり、グウェルさんに聞いたりしてる」

「そもそもなんで鷹丸学校行ってねぇの?」
「色々理由はあるよー。別に学校が嫌っていうわけでもないんだけど、学校に行く暇がないというか……」
「俺のじっとしてらんねぇから行かないっていう意味もわかんねーけど、鷹丸の意味もわかんねーな!」
「家で何してるの?」
「んーー、お手伝いしたり、弟妹の面倒みたり、色々かなぁ」
「偉いなぁ」
「俺はずっと絵描いてる」
「何の絵描いてんの?」
「今は恐竜!!大人の先輩たちがさぁ、恐竜のゲームしてるじゃん!かっけーー!!ってなって!!だから描いてる!」
「え、みたい!」
「僕もみたい」
「今度見せる!!じゅんは?」
「僕は周りと違うってみんなに言われたし、色々あったから行かない」
「でた!変なこと!!」
「変なこと?」
「みんな違うくていいっていう割には、違うと怒ってくるから変じゃん!俺馬鹿だからかもしれんけど意味わからんもん」
「たしかに意味わからないなぁ」
「そもそも、鷹丸、フツウって何よ?」
「うーーーん、大体の人ができること、みたいな感じじゃない?みんなが何となくこうだって思ってるみたいな……俺はフツウ側じゃないからよくわかんないけど」
「なんかさーーフツウじゃないって悪いことなんかなー」
「悪いことではないと思う。もしかしたらいいことでもないかもしれないけど、それは大人になった俺たちが考えたらいいんじゃない?」
「どういうこと?」
「大人になって、あの時こうしとけばよかったなぁって思わなければいいんじゃない?学校いっとけばよかったとか」
「じゃあ俺多分大丈夫だわ。こうやって鷹丸たちと勉強した方が楽しいもん。鷹丸達おこんねぇし。なんかさー、俺さー、周りに来んな!って言われたから学校行ってねーのに、休んだら休んだで学校来いってうるさいの何で?」
「僕もそれ思う。めちゃくちゃアレ嫌だ」
「先生は先生の面子があって大変なんじゃない?周りは周りで罪悪感払拭したいとかかもしれないけど」
「ざいあくかんふっしょく?」
「うーん、きっぺーちゃんに悪いことしたなっていう気持ちをどうにかしたいみたいな」
「はぁーー?知らねぇーー!!俺の都合をこう……?こうり?」
「考慮?」
「それ!俺の都合を考慮できないお前らの都合なんてしらねぇーー!!」
「俺もしらねぇーー」
「ふふっ、僕もしらねぇーー」
「なーー??」

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「きっぺーちゃん何してるー?」
「恐竜の絵描いてる〜」
「そかそかー、できたら見せてなーー」
「この前、なんか大砲みたいなののせててかっこよかった!!」
「は?なにそれかっこよ。みたい」


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「英語とか数学わからんとこ増えたからつまらん〜。意味わかんね」
「じゃあ最近何の勉強好きなの?」
「漢文と漢詩!パズルみたいで楽しい!」
「すげーー、俺そっちの方が無理だわ」
「俺もわからないとこ増えてきたから、数学はちょくちょくグウェルさんとか社さんに聞いたりしてる」
「その手があった……英語はオリバー先生に聞いたら解決できる気がする……」
「天才か」
「文系科目の先生ほしいな〜」




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「なんか、サマーウォーズの家みたいな……みんな親戚みたいな……」



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「いやー、大人にはなってないか……成人?になって思うのはさー、鷹丸が一番闇深かったよなって思ったわ」
「率直すぎて笑った」
「いや、俺や純はまぁよくある理由じゃん。鷹丸の忙しいから学校行かないっていう理由が闇」
「あれぬた、あのあと実はめっちゃマシュマロとかで恐らく大人のリスナーから大丈夫?みたいなのきて、大人組からも鷹丸大丈夫か?ってメッセージがきたり通話来たりしてた」
「想像できるなぁ」
「理由聞いた時ガチ泣きしたもんな、俺らが」
「うん」
「いやー、あの時はねー、大変だった」
「あれがヤングケアラーってやつになんの?」
「いや、ケアラーではなくアレは多分虐待の方だね!」
「鷹丸くん、笑いごとではないよ……」
「今となっては笑い事なんだよなぁ」
「ぶっちゃけ、あれ何歳からああだったの?」
「10歳くらいから?まぁそれまでもちょくちょくあった気はするけど。結局は15のオールスター出るまでかな?いや、今思うと、隠さなくてもよかったんじゃないかって思ったよね。結局定期的にベルさんとか舞元さんとかそういうできた大人の人が俺の家きたり、通話で大丈夫か?とかって聞いてくれてたわけだし」
「コイツ親帰ってきてなかったんすよ」
「いや正しくは親権があった方が駆け落ちして消息たってたんだけど、妹弟と離れ離れになんのも施設はいんのも嫌だったから俺が黙ってたっていう。でも多分周りにはバレてたと思う。定期的に親帰ってきたか?って聞いてくれてたから」
「その時の鷹丸くんの返答は?」
「夜中に帰ってきてたけど、朝起きたらいなかった!」


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「この前、VRニューヨークにいるきっぺーくんから通話きて何?と思ったら、ニューヨーク飽きたから鷹丸の家引っ越すけど純ちゃんも来る?って言われたんだけど」

「そうそう、きっぺーくんらしいでしょ?なんかね、鷹丸くんにきいたら恐らく大学院がVRブリテンに通うことになったからそうなったみたい。純ちゃんも留学しておいでよ〜って言われたから、教授に話聞いたりして僕も留学することにした」

「配信は続けるけど、時差とかで時間が大変かも。なんかもうちょっと僕も教養身につけたい」

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「鷹丸の何描いてもちょっと可愛くなんのめちゃくちゃ面白いんだよな」
「鷹丸君のサインなんかアイドルっぽいよね、星書いたり色々してるでしょ」
「あれねー、転売防止かなって思ってたんだけどそんなことにはならなかったやつですねぇ。年度によってかえてるから、ああこれはあのシーズンのね、ってわかるようにしてる。逆に日付とマークが一致してなかったら偽物」

「俺のさー、前の家、お化け屋敷だったじゃん?」
「いや知ってるテイではなされても知らないんだよなー。純ちゃん知ってた?」
「僕は聞いたことある。夜中に幽霊とロックフェスした話をして同級生に薬物疑われた話はきいた」
「きっぺー、何してんのww」
「いやー、ポルターガイストうっさかったのよ、だからそれに合わせて歌って踊ったのよ、俺」
「何踊ったの?」
「マツケンサンバ」
「www」
「金縛りとか合わなかった?」
「ぜんっぜん!向こうの幽霊陽気なやつだったと思うんだよなー、なんか知らん人影っぽいのみても、俺も住んでまーす!って言ってさー、とりあえず二人分飯作ってた」
「あ、まって、それ聞いたな。マリカ一緒にやった幽霊?」
「そう!!俺がノイローゼって周りにめちゃくちゃ心配されたやつ!!」
「霊感強強の先輩に多分幽霊はきっぺーとたのしんで暮らしてるからこの部屋はディズニーみたいになってるってやつだ」
「それ!!」
「お別れパーティーした?」
「した。さらい歌ってきた。とりあえず幽霊の肖像画描いて玄関に飾ってもらってきた」
「そこって、君の自画像書かなきゃいけないんじゃないの?」
「俺のは虹がつくった肖像画があるからさー。それ横においといた」
「でさー、この前、寮管理してる人から連絡きて、居なくなってるんだけどついてきてるか、……これどういう意味?」
「日本語でいう成仏じゃない?」
「こっちは?」
「肖像画見て満足して消えたから成仏したんじゃない?って描いてる」
「成仏したんかアイツー!俺と一緒にいるんかと思った!!そっかーー!二人に紹介しようと思ったのに」
「来世で会えるんじゃない?」
「そうだなぁ!」
「来世じゃ俺たちは四人組かぁ」
「そうだねぇ、四人組だねぇ」
「鷹丸もそういうのなかったっけ?」
「俺?」
「なんか病院行ったらなんたらのやつ」
「あーー!俺が明らかに子供の人数数え間違えててスタッフさんに戦慄されたやつね!あの子あのあといなくなっちゃった」
「いなくなっちゃった?」
「なんかサッカー選手にちょっかい出しちゃうらしくって。サッカーしたいか見たいんかなぁとはぼんやり思ってて。最後にさー、見える看護師さん通してユニフォームとチケット送ったんよ。なんか周りのサポーターもノリ良くてめちゃくちゃ話しかけてたらしいんだけど、そうしたら試合終わった後にいなくなっちゃったらしいんだよ」
「成仏しちゃったんか」
「多分な〜。最後楽しそうに笑ってたって聞いたわ。めちゃくちゃチームメイトに呪われるんじゃないかとか悪魔とか色々心配された。なんかさー、俺たちってやっぱり独特な宗教観の中生きてんだよなぁって思った」



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「三人ともかわってなくて笑っちゃう」
「あの三人ツッコミがいないからなぁ」

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「鷹丸ってサッカーできなくなったら何すんの?」
「いや多分意地でも自分が満足するまでやりそうな気がする。片足無くなったらアンプティーサッカーするし、目が見えなくなったらサイレントサッカーするつもりはある。結構サッカーって誰でもできるし、それこそ自分がプレーする場所とか関わる方法選ばなかったらいつまででもできると思うんだよなぁ」
「ずっと一線いる気がお前ー」
「いや、ずっと第一線っていうのは難しいから、いかに年下に自分の経験を教えつつ、着実に経験値をつませて戦力差を抑えつつ俺とバトンタッチさせるかって話になってくるんよ、多分」
「?」
「簡単に言うと、勇者を育てる魔王的な立ち位置な」
「あぁーー!!」
「倒されるけどいいの?」
「なんだろうな、倒したらみんな納得するじゃんって感じかな。自意識過剰かもだけど、このまま俺とか俺の友達がさ、怪我とかでチーム離脱して負けたりしたらまぁ俺が抜けたせいになってくると思う。俺がいないと勝てないチームじゃないんだよ。強いんだよ。でも、勝っても負けても俺の名前がしばらく付き纏う気がする」
「よくVRスポーツ新聞とかSNSで見る奴な!鷹丸とかが出てたら勝ったのに〜ってやつ」
「そうそう。俺たちが出てても負ける時負けるんよ。でも多分見てる側からしたら違うんよ。俺を信じてくれてるからそう言ってくれてるんだよな。だからさ、俺より上手い奴が出てきたらみんな納得するし、俺の活躍が好きなファンもその人の活躍見て好きになるかもだし、信頼してくれるだろ?」
「はーー、鷹丸、大変だなーー」
「そうでもない。俺は好きなこと仕事にしてて楽しいし、仕事だから責任があるのは当たり前じゃん?その責任が勝ち負けだったりするんだけど。でもたまにめちゃくちゃ楽しすぎてそんなこと忘れる」
「めちゃくちゃ大人なこと言ったと思ったらやっぱ犬だなぁ」
「そもそもがボール追いかけるのが好きな犬だしな!」
「好きなことは〜?」
「ボールを追いかけること!です!」
「セルフパロディ笑うからやめてほしい」

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「花森持田コンビ好きですねぇ〜、達海監督と成田選手も好きです」
「関わりあります?」
「俺の友達はありますねぇ。花森選手と持田選手とそれぞれと飯に行って下手クソっていわれて喜びますねぇ。この間も元代表監督と会った時に、二人を足したら君だね!って言われてましたねぇ。それ二人に失礼だろ!ってなるんですけど」
「下手くそって言われるんです!?」
「あの二人結構子供扱いしてくれるんで好きですねぇ。ことあるごとにガキじゃんとか俺には及ばないって言ってくるんで、及んでます〜って返すまでがセットですねぇ。あとサッカーしてくれるのでとても好きですねぇ」
「笑った」


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「ハナちゃん選手流石すぎん!?」
「ハナちゃん選手!?」
「やべ、間違えた」
「普段そんな呼び方してんの?」
「してる。可愛くないです??」
「持田選手は?」
「蓮選手、たまに持田蓮」
「椿選手窪田選手」
「大ちゃん選手と久保ちゃん選手」
「細見は?」
「ほそみん選手」
「綿谷とか小室」
「わたちゃん選手とこむこむ選手」
「志村選手」
「シムシム選手」
「達海猛」
「達海さんか達海監督」
「成田誠」
「成田さんか成田選手」
「越後選手」
「越後選手岩渕選手はそのままだけど、見かけるたび今日もカッコいいですね!!って言ってます」
「水野選手」
「卓球のならみっちゃん先輩。j2にいる水野選手なら水野選手」
「j2見るんです?」
「今そこまで時間取れないから追ってるチームだけですけどね。j1は全部見てる」
「え、なぜ……」
「誰とチーム組むかわからないので、

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