2018/03/27

兼任司書と銃士??


コレの改変。また名前をまちがえてたよ!!

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パチリ、と目を覚ましたその先は見慣れた場所ではない。周りを見渡せば、無残に崩れた街並みが広がるだけだ。鼻につく血の匂いに眉間にシワをよせる。遠くで聞こえた銃声に身をかがめた。何処かわからない。わたしは図書館にいたはずである。ただ、街並みを見ると日本でないことがわかった。誰かが息を殺して泣く声が聞こえ、そちらを見る。瓦礫の上で子供が誰かを助けようとしているのが見え、子供の方へ向かう。こちらを見上げた子供、瓦礫の下の男性と、古い銃。なんとか瓦礫を持ち上げようとするが、一人では無理だ。子供と一緒でも、流石に無理だろう。ちらり、と、古い銃をみる。試してみるしかないか、と、息を吐いて銃を手に取った。
「あはりや、」
そう呟いて目を伏せる。微かに見えた人影に、言葉を続ける。
「あはりや、あそばすともうさぬ、あさくらに、銃の御神よ、降りましませ」
ふわりと香った桜の匂い。目をゆっくりと開いた先にいた男性は目を丸々と見開いてわたしを見た。……なんかヤンキーみたいな人だな。初めてみる感じだぞ。
「お前は――」
「いきなりお呼びしてしまい、申し訳ございません。彼を助けるのに手を貸してください」
そう言えば、彼は瓦礫の下にいる男性に気づく。私が瓦礫にをかけて持ち上げようとすれば、彼は同じようにそれを持ち上げ――端に避けた。もう一つあった小さな瓦礫を子供が持ち上げようとし、また男性が手を貸す。動けるようになった彼に、羽織っていた着物を破る。
「お前、それ、」
「服は買えばいい話です。人の命はそうは行きませんから」
そう着物を破き、簡易な手当てをする。意識が朦朧としているのをみると、ちゃんとした場所に運んだ方がいいのだろう。子供を怖がらせないようにかがみ、「何処か安全なところを知りませんか?」と尋ねれば、子供は「しゅくしゃ」と答えた。
「宿舎」
「レジスタンスの、しゅくしゃ。そこに行けば、衛生室があるし、」
そう言った子供を抱き上げる。わ!と慌てた子供に、あなたも怪我をしてるでしょうと言って息を吐いた。
「申し訳ございません、その男性を担いでいただけますか」
「仕方ねぇな」
そう担ぎ上げた彼に、子供をみる。案内を頼めますか、と言えば頷いた子供。指をさした報告に足を進めた。

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私が降ろした銃の付喪神の名前はケベールというらしい。話を聞けば戊辰戦争あたりの和製の銃だそうだ。戊辰戦争といえば、刀の時代から銃の時代に変わった戦争だったはずだ。……陸奥守は兎も角、新撰組は近づかせない方がいいのかもしれない。
「生憎、旧式、とか、新式、とかよくわからないんですよね。銃には詳しくないので」
「新式を見たらお前は俺を見捨ててそっちに乗り換えんのは目に見えてんだ」
「その考えはよくわかりません。貴方は大切にされていたから、今も姿を残しているし、魂も宿った。違いますか?」
「それは、」
言い淀んで目を逸らした彼に、まぁ、幕末刀の銃嫌い嫌いと同じような感覚があるんだろうと思う。あんまり言ってると陸奥守が起こりそうだけどな。
「ついた!」
そう告げた子供に前を見る。その先にいたケベールが担いでいる男性と同じ服を着た人がこちらを見て目を見開いた。
「メディック!!っクリス!!?」
近寄ってきた男性は少年と担がれている男性をみる。誰か来てくれ!と叫んだ彼に奥から顔をのぞかせた存在に、首を傾げた。
――付喪神に、似ているけども、違う気がしないでもない。
彼らも彼らでまた、私――ではなく、隣にいたケベールを見て目を見開いた。しかし、それも数秒のことで彼らは慌ただしくやってきてケベールから男性、私から子供を預かるとかけていく。バタバタと慌ただしくなったその場所で、私はケベールを見た。
「アイツら、俺とまた違うよな?」
「ちょっと違うと思います。貴方の持ち主の所に行かなくてもいいのですか?」
「アイツは今日はじめて俺を扱ったから持ち主じゃねぇよ。うまく扱えなかったみたいだがな」
「元の持ち主は?」
「戦争で死んだ」
そうあっけらかんと告げた彼は、アンタが俺をおろしたんだ、持ち主はアンタでいいだろ、と告げる。とりあえず頭を撫でれば何すんだオラァと言われた。気にしない。それにしても、随分粗末な建物というか。雨ざらしになっている気がするけど大丈夫なんだろうか。後、周りの視線が痛い。何かの軍事施設なのか、似たような軍服を着ている周り。
「厄介な事に巻き込まれる前に帰りたいですね」
「あぁ?帰る場所あんのかアンタ。目の色は青いが、着物着てたってことは日本人だろ」
「日本人です。気がついたらあの街にいたので……」
「迷子じゃねぇかよ」
そう言われたら何も返せない。そううだうだ話していたら奥から口髭を生やした男性がやってくる。人ではない感覚がする。
「すまないね、お嬢さん達、置いていってしまって」
「いえ、男性は大丈夫でしたか?」
「君達が手当てしてくれたおかげで、なんとか一命は取り留めたよ。もう銃は持てないだろうけれど」
「子供の方は?」
「擦り傷ぐらいかな」
苦笑いしてみせた彼はケベールをみる。
「君、も、人ではないね」
「あぁ、やはり貴方も人ではないんですね」
そういった私に彼は目を瞬かせた。
「お嬢さんはわかるのかい?」
「なんとなくですが、纏っている感覚が少し違います。そして、ケベールさんとも少し違うでしょう?」
「あぁ、彼もまた違うようだ」
考えた彼は「まぁ、戦力には飢えているから歓迎するよ」と言われて肩を掴まれた。
「ん?」
「悪いね、お嬢さん。本当は巻き込みたくないんだが、常に劣勢な我々は貴重な戦力を必要としているんだよ。それも、君は増強できる人みたいだからね。君も歓迎するよ、貴銃士として誇り高く生きようじゃないか」
彼はそう言ってケベールの手を掴む。私はケベールを見て、ケベールも私を見た。厄介な事に巻き込まれた。というか、貴銃士ってなんだ。

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さっきはありがとうございました、と頭を下げた少年は人間だ。メディック、マスター、と呼ばれた彼を見るに衛生兵、尚且つ彼らを呼んだ人というわけだろう。
「でも、まさか、貴銃士を呼べる人がもう一人来てくれるなんて!」
「えー、と、彼らは君しか呼べないんですか?」
「前にはもう一人いたんですけど、色々あって、いなくなってしまって、俺しか」
ムニャムニャとそう告げた彼は視線を下に向けた。
「呼び出せる人が極端に少ないんですか」
「奇跡の力だからな、そうそういるわけがないんだ」
私の問いに似た言葉に、リーダーであるらしい人がそう告げた。ケベールや先程のレオポルトさんに色々聞いたけれど、やはりまたどこかに迷い込んだらしい。……厄介な。
「しかし、メディックくんの力と私の力は少し性質が違うと思います」
「性質が違う?」
「それは僕も思いました。僕は限られた場所でしか彼らを呼べないのに、貴方は戦場でその人を連れて来ましたから……リーダー、使われてない銃ありませんか?」
そう告げたメディックくんに、リーダーさんは近くにいた兵士に武器庫から持ってくるように告げる。数分して持ってこられたのは火縄銃である。
「火縄銃まで使ってるんですか?」
「知っての通り、現代の武器は没収されているからな……しかし、それは扱いづらくて使うものがいない」
……それは火縄銃を単騎で使おうとしたからではないだろうか。
そっと火縄銃を持つ。目を伏せれば、ちらりと視界に入った姿。
「連れてこれるか?」
「わかりません、彼、が協力してくれなければ連れて来れませんし、恐らくは、彼らとはまた違います」
「どういう事だ?」
「そのままの意味です」
「とりあえず、連れてきたらいいんじゃない?」
その言葉に目を伏せる。マシロの空間、そこにいた人はこちらを向いて、私の頭を撫でた。なんだ、協力してくれると取るぞ。
「あはりや、あそばぬともうさぬ、あさくらに、銃の御神よ、降りせしませ」
ふわりと香った桜の香りに目を開く。桜の花びらが散る。そこにいた和装の男性は私を見下ろした。
「貴方の名前を教えて頂けますか?」
「困ったな、俺には個別な名前なんかないんだが……量産されたうちの一つ、だからなぁ」
そう頭をかいた彼に、周りは目をパチパチと瞬いた。
「では、お好きな名前を与えましょう」
「金兵衛……でいいか」
「では、貴方は今この瞬間より直兵衛という名を授けます」
「あぁ、ありがたく頂こう、主」
そうニコニコと笑った彼に、私も笑い返しておく。隣にいたケベールの視線が痛い。とりあえず頭を撫でれば、拗ねてねぇ!!といわれた。
「あぁ、違和感の理由がわかったよ」
そう言ったレオポルトさんに、成り行きをハテナを飛ばしながら見ていた周りは彼を見る。
「私たちは全だけれど、彼らは個なんだ」
その言葉に私は納得する。
「全?個?」
「ベス君たちは同型の銃全てを司るのに対し、彼らは一つ一つの銃そのものというわけだ」
「えーと、」
「極論を言えば、彼らは持っている銃が壊れて仕舞えば最期、死んでしまいます。しかし、貴方達は違うのでしょう?」
「そうだね、ある意味変えがある。君は個を連れてこれるが、全は連れてくることができない」
「正しくは、ものに宿った魂をつれてはこれますが、貴銃士とやらは連れてこれません。恐らく、量産される傾向にある銃は彼の力の方が向いているのだと思いますよ」
レオポルトさんと二人そう納得していれば、相変わらず周りは?を飛ばしている。
「ま、リーダーくん、彼女は戦力には変わらないと思うよ」
「なんでそうまとめるんですか」


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無理やり仲間にされた気もするが、まぁ、行く宛がないので甘んじて働くとする。女を戦場に立たせることは騎士道精神に反する!と告げた貴銃士さんにより私は衛生兵兼食事当番的な役割を任されたのだが、ぽっと出に任せていい仕事だろうか。別に戦場に行ってもいいんだけど。
あと、案内された自分の部屋はぼろぼろだった。女性だからということで、横に数部屋開けようとしたリーダーさんに、それなら隣にケベールや金兵衛さんの部屋が欲しいと言った私である。とりあえず、本丸と繋げたいが上に窓を開け放ち、空気を入れ替え、清めて色々エクセトラ。式神さんを稼動できるようにして式神さんに修理を頼む。これ、ケベールたちの部屋もしないといけないよな……。

あのあと、清めの舞を踊るのを二回は流石に疲れたし、石切丸に習って玉串を振ったりしたら綺麗になりました。邪気を払う結界を貼るためにお札的なものを貼っておく。やんや、やんやと手を叩いていた金兵衛さんは「主は巫か」と笑った。
「巫もどきです。あんまり穢れていると、貴方達にも負担になるでしょうし」
ちなみに汚れがなくなったことにより、貴銃士が居座ろうとすることをこの時のわたしはまだ知らないのである。

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基地にいた怪我人がパニックになって駆け出してきて、襲ってくる。そうする、私は普通に転がす。そうなると。
「戦場に立つことにそりゃあなりますよね」
そうやれやれとため息をついて二人を見る。勲章とやらがないので、刀装の形を勲章に変えて見たけれど、通常通り動くし、なによりも蝶のような妖精さんが護ってくれるらしい。部屋にめっちゃくちゃいたから悲鳴出してごめんなさい。いや、蝶がいっぱい飛んでたり止まってる自分の部屋を想像してほしい。悲鳴あげるでしょう。牧水さんでも引くと思う。まぁ、戦闘は二人で私は付き添いだ。付き添いのいみとは。メディックくんはその場である程度治せると言っていたから意味があるのだろうけど。私は意味ない気がする。

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まぁ、いつかはこうなることが予見できたというか。カンカンカンと鳴り響く音、敵襲敵襲!という声、銃声により平和だったその状況は一変する。膝で寝ていたノエルも飛び起きて、側でうたた寝をしていたメディックくんも目を擦る。マスター!とかけてきたベスさんとケベールに、敵襲のようで、といえば二人とも頷いた。
「はやく避難を――」
促そうと私に手を差し伸べたベスさんの言葉を遮るように「だめだ、塞がれている!うわぁ!」という声がした。
「一箇所に集まるのが吉ですかね」
「あぁ、衛生室に」
そう私を引っ張ったベスさんに私はメディックくんを立ち上がらせる。駆け込んだ作戦室は怪我人やらパニックになった人で大量だ。ここが持つのも、時間の問題だろう。ケベールがこちらにきた。
「くそ!まさかこんなことになるなんて!」
そう喚いたリーダーに、どうするか、と考える。入口が一つであれば長篠戦法を取ればなんとかなるかもしれないが、この部屋は窓からの侵入もその気になれば早い。結界で弾き、長篠見たくするのが吉かもしれない。あとは、緊急事態だから刀剣たちを呼び出すしかない。というか、入ってきたら最期、銃よりも刀の方が有利なのでは。何か壊そうとする物音がする。銃を握り締めた周りに、怖がるメディックくんの頭を撫でた。
「リーダー、ちょっと、違うの呼び出しますが気にしないでください」
「何言ってるんだ、」
「室内というか、近距離において、銃よりも有効なものに覚えがあります。彼らは私の命で動きますが、一部は貴銃士を嫌がるので、変に刺激しないでください。特に、時代遅れだとか」
そう釘を刺して、陸奥守を取り出す。
「陸奥守吉行、おりめしませ」
その瞬間、桜が吹雪き陸奥守が現れる。
「主、大変なことになっちょるようやな」
「編成は京都でいい?」
「プラス極中心じゃな。心配しいなや、アイツらは乗り越えちょる。ま、素直やないだけぜよ。付け加えなら、最近主が銃にばっかりかまっちょるき、拗ねとーよ」
「あ、それはごめん」
「ま、ワシは主と一緒じゃけんど!」
そうケラケラと笑った陸奥守に隊長任せるよ、という。
「あったりまえじゃな」
「第一部隊――にっかり青江、愛染国俊、乱藤四郎、浦島虎徹、今剣」
そう言葉を並べて手を叩く。ふわりと現れた刀が人の形をとる。
「おや、僕が隊長じゃないのか」
「隊長よりめだっちまうかもな!」
「もぉー!主さん、すぐ陸奥守とか新入り贔屓する!」
「それわかる!俺だって一緒に連れてってほしい!」
「ぼくもですよ!」
そう騒いだ五人にごめん、と苦笑いする。
「第二部隊長、へし切り長谷部」
「主の思うがままに」
「薬研藤四郎、前田藤四郎、堀川国広、物吉貞宗、包丁藤四郎」
「はいよ、って、珍しい取り合わせだな、大将」
「そうですね、包丁が入るあたりが特に」
「なんでだよ!おれだって新しい人妻とであいたい!」
「主さんで我慢してね。でも、主さん、兼さんが拗ねちゃうんだけどなぁ」
そう苦笑いした堀川くんに苦笑いを返す。物吉くんがイエヤスさん達を見た。あちらをみた刀剣達に、息を吐く。
「知り合いかもしれないし、違うかもしれない。複雑なのもわかるし、本来なら会わせないほうがよかったとは思う。でも、先にここにいる人や銃達を守ることを優先してほしい」
「……さくせんはどうします?」
「向こうは貴方達がいることを知らない。対銃の装備はあれど、対刃の装備はない。即ち、この建物に入り込んだところを奇襲」
「了解」
「御意に」
「恐らく、短刀のスピードには彼らはついていけない。また、防弾チョッキをつけてるから首を狙って。ただし、一人だけ生かしてほしい」
「情報を吐かせるんだね?見極めは任せて」
「なら情報は長谷部側に任せてええかの?」
「あぁ、構わん」
「施設内の敵掃討後、一回戻ってきてください。混ぜて考える、もしくは外は――」
「悔しいが、アイツらの方が適任でしょう」
そう言った長谷部の頭を撫でておく。散った桜の花にずるいと周りが言う前に手を叩いた。
「中傷撤退、無理なら引きなさい」
その言葉に、全員が消えた。
「ナマエ、今のは……」
「私の力の正しい使い方といいますか」
「さっきのやつら、刀だな?」
金兵衛さんの言葉に頷く。
「私の力は主に日本の刀剣――刀や槍、薙刀のためにあるものですから」
「銃士ならぬ剣士を連れてこれると」
「その言い方だと、あらぬ方向に考えられそうなので訂正させていただきます。私の力が作用する――私がああいう風に連れてこれるのは二つの条件が揃った場合だけです」
「二つの条件?」
「一つ、物に魂が宿っている事。一つ、その魂が私の協力要請を受理してくれること。一つ目は、西洋の方に理解は難しいかもしれません」
そう言って、腰に手を当てる。
「日本という極東の島国には、古くから大切にされているものには魂が宿るという考えかたがあります」
「付喪神だな!」
「貴方は付喪神を下ろしていたと」
「あぁ、なるほど、それで君は『個』を連れてくる、という話になるのか」
「さすがユキムラさん達は理解が早くて助かります」
そう言って息を吐く。
「例えば、ですが、ベスさんが普通の一般兵の方にテディと名前をつけられて大切にされていたとします」
「お、おお?」
「貴方に名をつけた方が死に、次の人も同じ名前で可愛がり、その次の人も……と繰り返してレジスタンスにやってきたとします」
「うん」
「それを、メディックくんの力を使えばブラウン・ベスがやって来ます。しかし、私の力を使えば、テディという貴方によく似た人がやってくるでしょう。それは、他の貴銃士――量産された銃を持つ人は同じです」
「では、ぼくやレオポルトといった、一丁しかない銃は同じ存在には一応なるんだな」
「ええ。追加すると、私は古銃に宿った魂を連れてくることはできますが、現代の武器ならばまず無理です。まだ魂が宿ってない。先程の彼らにしたって、最年少でもケベールと同じぐらいですかね。最年長だと千年超えるので」



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