ネタ帳vol.3

2023ネタ帳1:359史関連

01/14 15:19 


・李子が最初の世界にいた郭嘉……兄の延長線みたいなもの。遠呂智で恋愛に行ったり行かなかったり
・幻想世界の郭嘉……郭嘉→李子。どこまでも理解者でありたい郭嘉と、違う人だなぁと思ってる李子。
・今の世界の郭嘉……李子に会っていないが、会うと恐らく恋愛ルートに突入する。


「あぁ、いえ、李子殿は人ではないので、俺たちには大丈夫な量の瘴気でも体に障るらしく……城の奥の方にいらっしゃるようです」
「人ではない?」
「はい」
と言っても見かけは人と変わらない。本来は角が生えているのだとコロコロと笑っていたのも記憶に新しい。なんでもその角は薬として乱獲されたこともあり、人の暮らす世界では隠しているらしい。まぁ、それでも扶桑国の国民達は李子殿が龍人であると理解しているようではあるし、隠す気もなさそうではあるが。恐らく各々姿を思い浮かべたのだろう。なんとも言えない顔をしている。荀ケ殿だけが、ではあまり荀攸以外が訪れない方が良いのでしょうか?と告げる。
「特に拒まれない方なので大丈夫だとは思いますが」


とは言ったのであるが。流石に全員でくるとは思わなかった。扶桑国の国主である寵沙殿がいいよと一言で許可してくれたのでよかったが場合によれば断られているだろう。城の奥に進めば、澄んだ湖が見えてくる。蓮の花が美しく咲き誇った咲き誇った湖には水上の殿である。城と殿を結ぶ橋の上にいた三人の子供はこちらをみた。俺の姿を見つけた阿明が、わわ、荀攸様!と声を上げた。
「今日はたくさんでお越しですか……!」
「はい……もしや、ご都合が?」
「今日、李子様は、その、角が生えてらっしゃいまして……」
ちらりと阿明は彼らをみる。悪い人では?と顔に書いてある。
「こちらの方々は俺の国の方々です。誓って李子殿に悪さはしません」
そう言えば荀ケ殿は郭嘉殿をみ、満寵殿は賈詡殿をみた。
「荀攸様が言うなら……」
おずおずと頷いた阿明に、阿志がもうかけて行った。阿文がやれやれと息を吐いて、ご案内します、と先に進む。満寵殿が周りを見渡しながら阿文に向かって口を開く。
「李子殿は角が生えているのかい?」
「普段は隠してらっしゃいますよ……しかし、夏至に近づくにつれて体調を崩されやすいようで」
「やはり体調が?」
「いえ、今日はすこぶる元気なようで執務をされています。荀攸様にお会いするのは息抜きにちょうどいいと菓子の準備をされていましたよ」
そう答えた阿文は部屋の前で立ち止まる。李子様、お連れしましたと告げた阿明は扉をゆっくり開ける。その先にいた李子殿には確かに角がある。いつものようにゆるくゆわれた髪に
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