ネタ帳vol.3

2025年ネタ帳85:隠れ里の人、カムラで口寄せする

08/12 15:29 
あんまりにもカカシくんがよー、うなされたり見るからに睡眠不足なのでとりあえず膝枕したり魘されたら耳からかける幻術で良い夢にしてみたりしていたのだが、それがすっかり癖付いたらしい。

サクモさんの遺体消えたんだけど謎すぎる、と思ってた時期がありました。いやこれじゃん!!!(死んだとされる)私が口寄せしちゃったんじゃん!!と思う。いや、だからこそ助けれたんですけどね!?!?
「いやこれカカシくんママンに悪すぎるからしばらくしたら夢で会いにいって連れてくるから確かめよ……」
確か異世界だからできたはずである。とりあえず里長に相談しよ。いやでもサクモさん私を知らないから知り合い呼んだ方がいいな。ニダイさん達呼ぼう。ということで、2人を口寄せする紋で口寄せする。現れた2人は事後しばらく後だったのか、まぁ若干気崩れてた。私は目を覆う。
「あぁーー、ごめん曾コンビ。マジごめんなさい」
「勘違いしてるよ。任務帰りすぐだ。どうかした?」
その問いに私はサクモさんを指差す。彼らはそれをみて「え」だの「は?」だの告げた。
「口寄せしたら来ちゃった……」
「いつのだ」
「自害はかられてすぐ……命助けた……」
そう言えば、またお前は、とひいじいちゃん(二代目火影扉間またの名をニダイさん)に呆れられた。いや不可抗力である。
「パニックになっちゃうから呼びました。サクモさんの中で私はちびっこ……」
「私のこと知ってるかな?」
「私のこの前までいたサクモさん、遺体消えてカカシくんと探したりした。多分ソレ……奥さん会えないのかわいそう……夫婦揃って幸せ生活して欲しい……」
私の言葉に、ホイホイ死人を蘇らすな馬鹿と言われたが、蘇らせてはない。それは影丸さんである。影丸さんが普通に悪びれてない。
「まぁ、そうなったサクモだとすると、儂等を呼んだのは正解か。しかし」
「ここって竜の里だよね」
「あ、2人ともはじめてですっけ?」
「そうだね。なんか色々いるけど」
「外は大恐竜時代的な感じですからね。しばらくここに滞在してもらいますし、里長達に挨拶しますか。今丁度揃ってるっぽい……」
と言っていたが、私はいや周りにうさ団子とか合ったりするのを見ると誰か来てくれてたんだな、と思う。これ十中八九、私のことで集まってんな。
「ま、影分身で挨拶いきましょ!」
そう言えば影丸さんは首を傾げ、扉間さんがため息をついたが。


やっぱり移動中に怪我人の話が出るあたり、みんなに知れ渡ってるんだなぁ、と思う。まぁ、幼馴染的な位置かつ行き来してるウツシくんが、あれニダイさんとカゲさん?と首を傾げたが。
「珍しいですね、お二人がこちらの里にくるの」
「私が呼び出した。怪我人が起きた時パニックになったら止めてもらうよう」
「あぁ、まだ意識は戻ってないんだね。稀に見る大手術!ぅいい感じだったけど」
「途中から無我夢中でやってたからぜんっぜん覚えてないんだけど、誰かうさ団子の差し入れとかしてくれてたの助かる」
「みんなしてたね。おにぎりとか」
「あぁー、お礼言う……あと回復薬応急薬ありがとう……私はしばらく薬を量産します……」
そう言ってなむなむと感謝の礼をする。まぁ気にしないでとウツシくんに笑われたが。
「あの人は?」
「……。……。同じ一族の人!」
「嘘をつくな嘘を!」
「いやだって、とある世界じゃ義父だし、銀髪だし……」
そう言えば、まぁ同じ一族でいいと思う、とウツシくんに肯定された。ほら、カムラの人がオッケーならオッケーなんだよ。とりあえずまぁそのままみんなに挨拶しつつ、里長とゴコク様達に挨拶にいく。滞在の許しが出たのでそのままウツシくん達と闘技場に行きミツネフルサイズみせたら2人がめちゃくちゃびっくりしてたのが可愛かったです。ラージャンは許さん。まぁハンター云々はウツシくんと途中合流したハン太が教えてくれてたけど。火影夫妻をハンターに誘うのやめろ。


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サクモさんが起きてめちゃくちゃ自責やらなんやらしてすぐダメなので夢わたりで奥さんの魂に会い、一回ぶん殴って欲しいと言った。ら、サクモさん曰く、奥さんが夢に現れてぶん殴られたらしい。強い。やはりはたけカカシの世話焼きは母親似……。あとはできるだけ忙しくさせるかー、と、薬草採取とかに借り出す。働け!おら!!ハンターにはなってもならなくてもいいけど、キビキビ働け!!自己嫌悪に落ち込む前に私は色々するから。

「サクモさんはきっと優しすぎたんだよね」
私はそう言ってヒノエさんと団子を食べる。
「優しすぎた?」
「私達の里では息苦しいくらい真面目で優しすぎたんだよ。カムラの人達の優しさになら馴染むと思う。落ち込んでたら励ましてあげて欲しいなー」
そう言えば、わかりました、と頷かれた。まぁーー、里長とかゴコク様とかにはギルドナイトの里っておもわれてるからな。いや当たってるっちゃ当たってるが。一応サクモさんにはここではあの行為は正解ということを言い聞かせたりしているし。


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いや、だってカカシくん暁落ち里にいても処刑されるかもね私に対して若干のヤンデレを置いていけないだろ。とりあえず連れてきたカカシくんをサクモさん夫妻の横に添える。めちゃくちゃびっくりされたけど。そのまま三人でゆっくりしてほしい。私は働くから。
働いて戻ってきたらカカシくんが随分と穏やかな顔をしている。ナマエ、と私を呼んだ彼に、落ち着いた?と聞く。彼は頷いたが。かーわーいーいー。 

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category:隠れ里の人たち(nrt/MHR)