悪戯


貧血で眠って起きたところにちょうど現れた五の怪我した背中に軟骨を塗ってあげる話。
なんでもないようなその瞬間が、俺の胸をこれでもかというほど痛くしているなんてコイツは一切わかってねぇんだろうなァ、と思いながら伏せられた睫毛を眺めた。すげーくるんてしてる。かわい。

そのあとまた眠ろうとする夢主の寝込みを襲ってブラウスの中に手を入れたり、勝手にキスまでして(ワンチャン抜いた)ところで、家入になんとなく察っされて怒られる五条。めでたく家入から今後一生クズ認定をくらうことになったキッカケの話でもあるかもしれない。