想いの先は(劉備ユニコーンガンダム)
よそ様の夢主ちゃんお借りしてます。
・怘徵スターゲイザーガンダム
料理人兼冒険家。劉備・燐玲と同い年。
※よそ様の紹介文抜粋。
※ちょっと怘澂ちゃんへの想いを自覚してる前提です。
「ねぇねぇ劉備」
「何だ燐玲」
「怘澂とは最近どうなの?」
「どうって…何が」
「恋愛面で進展あった?」
「ブーッ!?」
「うっわ汚いなぁ。ほらティッシュ」
「わ、悪ぃ…って違う!おまっ、な、なななな…!」
「双子なんだから当たり前じゃん。それ以前に劉備の態度でバレバレだよ」
「マジかよ…」
「で、どうなの」
「別にどうもねぇよ。いつものように食堂で会って飯食っておまけでデザートもらって…」
「ふーん…ちなみに今日は何だった?」
「杏仁豆腐」
「わ、美味しそう。今度作ってもらお。…じゃなくて、まぁ、いつも通りだね」
「う…そもそもそこからどう進展しろって言うんだよ!」
「(デザートくれてる時点で1歩リードしてるんだけどなー)デートでも誘ってみれば?」
「デ、デデデデデデデート!?怘徵とっ!?」
「…とりあえずどっか食べに行こうとか、美味しいお店見つけたとかでいいからさ。2人きりになってみなよ」
「お、おお…それなら、多分、いけそう?」
「あのね劉備。怘徵って意外と人気あるんだよ。諸葛亮はあんまり出さないけど女の子として怘徵見てる時あるし、趙雲だってお調子者だけど怘徵によくちょっかい出してるし。いつ誰かとくっついたっておかしくないんだからね」
「り、燐玲いつになく熱くないか?」
「私、怘徵にならこの家のお台所預けてもいいって思ってるの」
「は?」
「劉備はさドラゴンズウォッチのリーダーでしょ?怘徵なら、劉備のこと安心して任せられるんだよね。主に食事面で」
「そこでも飯の心配かよっ!」
「私達の仕事は身体が資本なんだからご飯は大事なの。劉備っていつも無茶ばかりするしいつもボロボロになって帰って来るし、漆黒の星の事件だって本当に心配したんだからっ…」
「燐玲…」
「ぐすっ…とにかく劉備。怘徵のことが本当に好きなら潔く認めて告白しなよ。それとも…他の誰かの隣で笑ってる怘徵見たいの?」
「オレは…怘徵には笑ってて欲しい。でも他の奴と一緒にいる怘徵を見たくない。もし見たら胸が苦しくなる、そんな気がする」
「うん」
「…決めた!明日、怘徵を飯に誘ってみる!」
「うんうん」
「そんでその勢いのまま告白!」
「おっ」
「……はちょっと恥ずかしいからまた今度」
「このヘタレ!」
「ううううるさい!もう寝るぞ!」
ギャーギャー叫びながら双子はそれぞれ部屋に戻った。
翌日劉備が怘徵をデートに誘ったのかどうかは………作者次第?
次の日。
怘徵
「はい、スタミナ定食といつもの。今日はマンゴープリンだよ」
劉備
「あ、ありがとう。あのさ怘徵」
怘徵
「なぁに。今忙しいんだけど」
劉備
「今日、この後空いてるか?魯肉飯の美味い店ゴ・エリアにあるらしいんだ」
怘徵
「魯肉飯…いいね。甘辛ダレ参考にしたいかも」
燐玲
「(早速昨日教えたお店にお誘いしてる。がんばれ!)」
劉備
「良かったら昼飯は一緒に……」
怘徵
「一緒に?」
劉備
「い、一緒にオレと………燐玲と3人で行かないかっ!?」
燐玲
「ズコーッ!!」
怘徵
「ん、わかった。あと少しで食堂の仕事終わるから準備するよ。後でね」
劉備
「あ、ああ」
燐玲
「……このヘタレ」
劉備
「うっ…いきなり怘徵と2人きりはキツいって。いつもは諸葛亮と趙雲と悟空と一緒にいるから2人きりだと何話していいか分かんねぇよ」
燐玲
「だからって私を巻き込むことないでしょ!もう…」
劉備
「悪かったって…」
燐玲
「………まぁ、怘徵を誘うだけでも及第点ね。3人なら私もさりげなくフォロー出来るから、今日は美味しい魯肉飯を楽しもう」
劉備
「ああ、頼む!」
燐玲
「(そしてお昼終わった後は別行動で劉備と怘徵を2人きりに。ゴ・エリアは屋台も市場も充実してるはずだから食べ歩きデートは確実…)」
デート成功の為、更に計画を練る燐玲だった。