--ウォ様の小ネタ
淡い緋色の髪が広がる様に目を奪われた。頬に添えられた手の熱さに体が震え、意図せず静止の言葉がまろぶ。
「加減はしないと言わなかったか?」
唇を指先で擽るように動かして、悠然と微笑む。
「心配せずとも、嫌なようにはしない。全て…好いように」
腹の奥がきゅう、とざわめいて。この人に流されてしまいたいと、心の底から思ってしまったのだ。
***
ウォーデン様のお身体で致す時、御髪が絶対美しいよねっていう
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