--バグ主A
・距離が近づいた所(両片思い手前の関係)
「また、会いに来る」「また、待ってます」
お互いに気持ちは吐き出さない。辛くても何度だって、2度目の恋を。
雰囲気的には短編連作気味な中編とかサイドストーリー的な感じ。他のバグ夢主のことは首都での邂逅以外、噂話くらいの又聞きくらいでしか語られない。ゆっくり距離を縮めて、話としての起伏は少なめ。
・ピアノ/19~21(専門生)
・経緯
教会のある街か村にいる。花屋とか道具屋の老夫婦に拾われてお世話になってる。淑やかというか穏やかめな性格。
ある時、イクスとミリーナ、ジューダスとあと2人くらいで補給に立ち寄った村で買い物帰りの夢主に遭遇。村を出た所でうっかり魔物と出くわし、荷物が多いのもあるし危ないし、というので元の村に戻るのを手伝ってくれる。
送ったついでに村長に話を聞くと(ちょっと魔物が多かった)、大事になる前に討伐の依頼を出そうとしていたのを聞き、イクス達が困っているのならと請け負う。完了報告をした際、夢主の家族(拾ってくれた夫婦)がお礼に夕飯をと誘うがこれは辞退される。では代わりにと夢主とお祖母さんの焼いたパイを持たせて、またいらして下さいねとバイバイ。
パイが美味しい。その後、2度ほどジューダス坊ちゃんを含むパーティで訪れる機会があり、その時に少しずつ話すようになる。お互いに過去に何かある、という所を感じ取る。(この夢主はその時、異世界ということがわかって抱えていたのでその辺り)
そして後日、今度は首都で仕入れに来ていた夢主と一行が遭遇。先日はどうもありがとうございました、いえいえこちらこそ!なんてやり取り。ここでカーリャがううんと唸る。なんか覚えのある感覚があるようなないような。そこに鏡映点モドキの夢主(バグ主C)とユーリがやってくる。ユーリ編バグ主に会いにいく目的。
ハッとするカーリャ。
ハッとする夢主。
「わかりましたぁ!あの人と同じ感じがしますー?!」
「それ…その、ロゴは」
カーリャの方は、バグ特有の(ほんの僅かな)違和感を察知。
夢主の方は、鏡映点モドキ夢主の持っていた何かのロゴに気がつく。自分のいた世界の物だった。
ここで夢主がもう1人のバグだと判明。すっかり馴染んでるけど、あくまで別世界の記憶があってという所。
ただ、すっかり村の生活に馴染んでいるので、ひとまず住居はそのままに。ただ情報のやり取りが欲しいので、少しの間ケリュケイオンに留まり、戻ったあとも割合頻繁にやり取りをすることになる。加えて、また少しずつ魔物が村の周りに集まってきてしまった為、連絡ついでに何人かが村に通ってきて護衛と討伐を行うことに。ジューダス坊ちゃんもそのうちの一人。
この魔物の増加は夢主が原因なのではないかという可能性はあったがどうも違うらしい。(実際は直接の原因でないにしろ、エンコード未処理の大陸の影響を夢主が媒介になって僅かに振り撒いてしまっていた模様)。
こんな感じで無理矢理だけどジューダスとの接点を持たせる。書くのはジューダスと会った時のことだけにしておく。
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