お題でバトン・2
お題にそって、創作して下さい(´∀`) イラスト、詩、小説など形は自由です! 5つ全て書いても、選んで書いてもOKです!
→小説で5つの話に挑戦します(^∀^)ノ
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*書店の前で*
仕事帰り立ち寄った書店の店頭に並んでいる経済誌に目を奪われた。その表紙を飾っているのは三島財閥の若き頭首風間仁。
「最近露出増えたよ……仁」
整った容姿とその若さで急激に注目度がアップしている。
その為に一緒に住んでいても顔を合わせない日が多くなっていた。
「なんか知らない人みたい」
……近くて遠いひと。
そう考えたら急に悲しくなる。
「……駄目……泣きそう」
こぼれ落ちそうになる滴をこらえていたその時、
「俺のせいで泣かせてごめん……」
後ろから逞しい腕に抱きしめられていた。
*古本屋にて*
最近通っている古本屋がある。普通の古本屋には置いていないようなレアな種類の本が多い。
「確かあそこにあったはずだよね」
目指すのは本棚の一番上の棚。棚に架けてある梯子を登る。
「あった!」
お目当ての本を見つけて手を伸ばそうとしたその時、ガタンと梯子が傾く。
「うわあぁぁぁ!!」
態勢を崩して落ちて行く。次の瞬間の衝撃に私は覚悟を決めた。
………?
「あれれ?」
いつまで経っても起きない痛みと衝撃に恐る恐る目を開く。
「……」
「……」
整った顔立ち。すいこまれそうなサファイアブルーの瞳が、困ったように見つめていた。
―――これが私とバージルの出会いだった。
*図書館の君(あなた)*
クラスの中では目立たない君。でも本に囲まれる、図書館にいる君はまるで別人だ。
「あっ風間くん♪探していた本返却されていたからキープしたよ」
「悪いないつも」
「図書委員ですからお仕事の一貫です」
そう言って笑う君を見ていると、何だか心が温かくなる。
俺は図書館の君に恋をしていた――――。
*パソコンとノート*
引っ越しの片付けの最中に見つけた大学ノートの束。
「うわあ懐かしい」
高専時代の5年間、毎日欠かさずつけていた日記だ。
今はブログとかツイッターとか、パソコンやスマホなとで気軽にアップ出来る。
だが文字を書いて言葉を綴る事に喜びを感じていたので、機械を使っていなかった。
「見直すと恥ずかしい」
改めて読み直すとどこかくすぐったかった。
それでもあの頃から変わらないのは、貴方への愛……。
*休日の過ごし方*
休日は昼過ぎまで起きることができなかった。
「寝ぼすけめが」
差し出された珈琲は目が覚めるようなブラック。
「もう仕方ないじゃない。一体誰のせいだと……」
休みの前日は必ず求められる身体。
デビルの血も関係しているのか絶倫な一八。
彼が満足するまで何度も何度もイカされ続ける。
「お前の身体がエロ過ぎなのが悪い」
「ちょ…ちょっとかず…や」
こうして休日は過ぎてゆく。
これが私の休日の過ごし方――――。
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ありがとうございました。
(*´∇`*) 感想などありましたら、どうぞ。
→すごく疲れたけど、めっちゃ楽しいなあo(^ω^)o
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→やりたい方へ。フリーです♪
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