ナインスゲート
★★★★
〔あらすじ〕
希少な本の売買で生計を立てているコルソ。今日も無知な夫婦から希少本、ドン・キホーテ全四巻を安く手に入れた。
こういった手腕から同業者からも嫌われているコルソだったが、顧客の一人である悪魔研究家のバルカンより依頼を受ける。
彼が先日自殺したテルファーから買ったという「影の王国への九つの扉」に関する依頼であった。
この本はこの世に三冊しかなく、そのどれかが本物だという。つまり残りは偽物。
バルカンは自身の持つ本こそが本物だと言うが、確証を得るためにコルソに他の二冊を調べてほしいという。
その報酬の高さに釣られたコルソは早速その一冊と他を比べるために預かって調査を開始する。
調査を進める内、時々会う緑の目をした女や、なぜか襲ってくるプラチナの短髪男、更には殺人事件まで起きてしまい、コルソは本を巡る争いや陰謀に巻き込まれていく。
ネタバレ!
ホラー サスペンス 2019/12/19