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夜蛾の養子で七海の同期
学生時は二級、現在一級術師
イメソン:落日/東京事変
封印・捕縛に特化した術式
▼封縛(ふうばく)呪法
呪霊・術師・人間・無機物有機物問わず封印・捕縛できる
封印するには何かしらの媒体(札や人形、箱等・大抵は相手の階級により大きさが異なる)が必要なのでそれらを持ち運んでいる
なので呪物を生産可能であり、封印はできるが使役できるわけではない
あくまで閉じ込める・出す・動きを封じる術式
封じ込める対象の数が多いと箱にまとめて封じるしかないが、そのまま時間を置くと蠱毒になってしまうのですぐさま祓う
封じたものを祓うには花厳が術式で燃やす必要がある
格上相手には手足の捕縛が限界だが、同時に花厳の首の縄の痕が絞まってくるので花厳が酸欠で失神するか捕縛中に仲間に手助けしてもらうかしかない
部屋の外内関係なく封印もできるので自室で大音量で音楽を聴いたとしても外には一切漏れない
大量の荷物は鞄に封じ込めるととても楽
▼領域展開
射干玉羽化御祓(ぬばたまのうかみそぎ)
自分も死ぬ代わりに領域の中のものを道連れにできる
第一・注連縄にて手足を外される
第二・注連縄にて首を外される(意識はある)
第三・火で炙る
第四・匣に詰め永遠に沈んでいく
贄にされたとある女性の末裔(初代は未婚だったので直系ではない)であり転生
御笠守家には首・手首・足首に縄の痕がついた女児が産まれる事がある。必ず同じ顔で生まれ花厳と名付けられる。死に様は決まっており、どうあがいても死ぬ際は領域が展開される。花厳で二十三代目。79年ぶり。(直接花厳を知る人物がいなくなると生まれると思われる)死ぬ際には歴代の記憶と混じる。(姿も人格も変わらない)大抵若くして死んでいる
花厳自身はこの"呪い"を解きたいと思っているので色々試したり協力を仰いだりしている
ちなみに花厳以外の御笠守は呪霊を見る事すらできない。だが一族の伝承で"花厳"の存在は知っているので夜蛾に預けられたというより厭われ追い出された
▼死に際に領域が展開する理由
初代花厳が多くの呪詛師に呪われ生け贄として殺されたが、怨霊となった花厳がその場にいた全員を呪い殺そうとしたが己がそれを許さず僅かしかない人間としての意識の中で自らを祓った
その後転生を繰り返すが、死ぬと必ず特級怨霊になってしまう為自らの手で自分自身を呪力で殺している
つまり誰かを殺そうとする自分を殺している
自身の領域内に入った相手を道連れにできるのはその"誰かを殺そうとする自身"を肯定する事によってできている
7歳から育ててくれた夜蛾には感謝してもしきれない。
同期がとても大事。同期はたった三人なのででき得る限りの愛情表現をしてきた。卒業後術師を辞めた七海とは年末年始の挨拶程度しかしていなかった(お互いに気を遣っていた)
愛情深く愛情表現をきちんとするタイプ。後輩は可愛くて仕方ないので伊地知や猪野の相談に乗ったりご飯を奢ったりする。現役の学生も然り。
先輩達とも関係は良好で硝子や歌姫に可愛がられている。
花厳が捕縛している間に取り込みやすかったので夏油との任務が多かった。
物腰か穏やかで正統派の呪術師である夏油には憧れを抱きながらよく相談にも乗ってもらっていた。五条は大変鬱陶しいのと性格が悪すぎる為に学生時代はしっかり嫌がっていた。が、信頼できる男であるのは間違いないのでなんやかんや甘やかしてしまう。
現在でも学生時代より構ってアピールをする五条をいなし、時々甘やかし頼っている。
上に「面倒だからより強い呪霊を道連れにしろ」と思われている事も気付いている
▼高専時代
五条←わがままで横暴。最強の小学生男子。人を煽るスキル半端ない。よくからかわれてるので好きか嫌いかで言えば嫌いではないがそこそこ腹立つ。頼りにしてなくはない
→わりと弱っちいので高みの見物。硝子や傑には尻尾振ってるくせに俺の顔を見るとちょっと嫌な顔をするのは構ってほしいわけ?
硝子←女子同士ということで可愛がってもらっている。とても頼りになる
→可愛い後輩。なんやかんや甘い子
夏油←術式の相性が良いのでよく組む。五条に比べれば大変大人だけどわりと辛辣。とても頼りになる
→懐いてくる後輩。術式的に楽できる。根性がひん曲がってない子は貴重。気に入っている
七海←いつも気難しい顔してるけど話しやすい。結構気さくな同期。優しい
→明るい。かといってうるさくないので話しやすい。組手をして意図せず骨を折ってしまった事があるので正直やりづらい。女子は脆いと学んだ
灰原←元気でひっぱっていってくれる。たまに無神経だけど許せる。良いやつ
→結構ガッツがある。女子だから脆いのはしょうがないとして、それでもやる気はあるので一目置いている
伊地知←そんなに気は強くないのを知っている。頑張れ後輩
→気遣ってくれる優しい先輩
▼卒業後
五条←頼りになるが鬱陶しい。が、やはり最終的に頼らねばならないこと多々。最強でも心まで最強とは限らないので時々甘やかす
→後輩の一人で結構誰にでも懐く上愛情深いのに自分にだけちょっと塩対応されると寂しい。構って?
硝子←よく飲みに誘ってもらう。学生時代から可愛がってくれるのがとても嬉しい
→可愛い後輩。五条に絡まれているのを見ると気の毒。ちょっと犬っぽいと思っている
七海←大切な同期。割りと繊細な方だと知っているのでケアはかかさない。幸せを願っている
→結構救われているところがある。同期だからか一緒にいると落ち着くし結構メンタル的に癒されている(無自覚)。関係的には恋慕と親愛の、親愛よりの微妙なところ
伊地知←(特に五条のことで)苦労しているのは知っているのでよく労う。胃に穴が空く前に相談や愚痴を聞いている
→愚痴を聞いてくれる貴重な存在。七海とはまた違った意味で尊敬している
猪野←七海好きすぎでは?と思いながら七海トークに花を咲かせる事しばしば。同期が慕われているのは喜ばしい
→七海トークで盛り上がる。呪術師には珍しく明るい人なので楽しい
虎杖←元気で素直で大変可愛い。とても良い子
→五条先生と付き合ってるの?と聞いたらものすごく嫌そうな顔された。結構楽しい人
伏黒←五条と一瞬に育てたと言っても過言ではないくらい構ってきた。大変可愛い
→ものすごく可愛がってくるのが恥ずかしい。優しくてとても良い人
釘崎←はっきり物を言う。大変可愛い。お洒落だな〜と思ってる
→甘々だしデレがすごい。五条先生にだけ若干塩対応なのは当然だと思う。明るい人
宿難←どうにかして虎杖から離したい。最悪の場合、"道連れ"にはできるが虎杖まで殺してしまう
→面倒臭い女。殺せるなら殺してもいいが、後の事を考えると生かしておいた方が弱くて良い。要は殺さなければいいのだろう?
真希←すさまじいフィジカル。体術では敵わない。とてもカッコいい子で大変可愛い
→甘ちゃんだけど結構気が強い事を知ってる。悟とはくっつかない方が良いと想う
パンダ←弟。それはもうめちゃくちゃに可愛がってきた。訓練も共にしてきたがどう頑張っても単純なパワーでは敵わない。大変可愛い
→本当の姉のように可愛がってくれる。抱き付かれる時は好きなようにさせてやっている
狗巻←よく喋る。肯定と否定くらいしかはっきりとした意思疎通はできないけれど優しい子だとわかっている。大変可愛い
→よく話しかけてくる。朗らかで良い人
乙骨←ものすごく強い。気が優しい子だが、あまりにも強い。大変可愛い
→優しくて良い先生。気にかけてくれるのは嬉しい
渋谷事変で七海の死を察知、自身も致命傷を負い死際に領域展開寸前に
現れた宿難「呪いになっているお前を見るのは初めてだな」
今死ねば虎杖を道連れにしかねない
「……宿難様……」(意識が混濁)
「お前は依然、手のかかる女だな」
巻き込まれないように多少傷を治す宿難
呪術師に復帰した七海と飲みに。そこそこ酔ってる花厳「もぉ〜私がいなくて寂しかったんでしょ七海ぃ〜」「私は寂しかったよ」「……」「七海にはさぁ、どこでもいいから、何をしててもいいから、幸せに、長生きしてほしかったんだよ」「……どっちの台詞だか」足元がおぼつかない花厳を介抱しつつ送る七海に花厳「それでもさあ、戻ってきてくれて嬉しいよ。ありがとう、七海。大好き」「ちょっと、」スヤァと寝た花厳をおぶる七海/どうせ死ぬなら役に立って死にたい
▼学生時代
高専時代夜蛾「……御笠守が致命傷を負った際、生死に関わらず決して近付くな。できるだけ距離を取れ」「は?」/袂を分かった夏油「君だって、半ば生贄のように非術師から遠ざけられたんだろう?」勧誘されたが断った。涙が溢れて止まらない。「これ、見なかった事にしてください。夏油さん達が堪えているものを私が流していい立場ではないですから」「……わかった。でも、ありがとう。嬉しいよ」「夏油さん、ごはんちゃんと食べてくださいね。どうか、お元気で」「ははっ、元気でいられたら駄目だろ」五条に別れを告げにきた夏油「花厳をさそったんだけど、断られちゃった。私は結構、彼女を気に入ってたんだよ」/花厳の首、手首に包帯が巻かれている事に気付いた五条
「あのクズのどこがいいの?」「……五条くんはいつだって強いから」「で?」「私も五条くんみたいに強くなりたいの」▼呪詛師側に
勧誘されて「夏油さん」「何?」「一緒に死んでくれます?」「いいよ」/美々子菜々子とお風呂
夏油の死後、降伏して五条と会話「一緒に死んでくれます?」「は?」「って、夏油さんに聞いたんです。そしたら、笑って、いいよって。私、あの時全部許された気がして。五条さん、私、死ぬのが怖いんです。一人で死ぬのも呪霊を道連れにするのも、怖いんです。時々夢を見るんですよ。手足を外されて、首をへし折られて、火で炙られるんです。体が炭のようになったら匣に詰められてずっと暗い水の底に沈んでいくんです。あれは多分、私なんです。何度も繰り返してきた私なんです。そういう怖いのを、夏油さんは許してくれたんです」「五条さん、ごめんなさい。聞いてくれてありがとうございました」五条が去った後部屋を封印、一人で逝く
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