3Z版 桃太郎 第二部
ズバッ!…キーーーンッ!!
剣の凄まじい連続攻撃を、避けたり、受け止めたりする行動が、すごい早さで巻き起こる
銀八「はあ‥はあ…。」
高杉「どうした、
桃太郎。息切れしてんじゃねぇか。」
銀八「さすが、
鬼だわ。
体力も人間より上みたいだな〜ι」
高杉「当たり前だ‥。
お前ら人間と一緒にするな‥。」
銀八「Σ!!」
話してる間に、いつの間にか背後をとられる
高杉「これで終わりだ…。」
銀八「ッ…!」
斬られるっ!
そう思ったとき…、
新八「
銀さん!!」
走って来たのか、はぁはぁと息を乱しながら現れる
高杉「
Σ新八っ!!」
銀八「新八ッ!」
新八「もうっ!銀さん!
先々、行かないで下さいよ。
僕、おばあさんとおじいさんの家、知らないんですから!」
空気が読めてないのか、置いて行かれた事に腹がたっているのか、銀時に駆け寄って、そう告げる
銀八「あ〜。悪い、悪い。
もうすぐで、ババアが殺されそうだったからよ〜。」
新八「もうっ!
ん?あれ…?高杉さん??」
高杉に気付き、首を傾ける
銀八「んだよ、マジで知り合いなの?」
新八「高杉さん!
どうして、こんなところに…」
がしッ!
新八の腕を掴む
新八「え…?」
高杉「…帰るぞ。新八。」
新八「高杉さっ…!!」
銀八「てめぇ!新八から手を離しやがれ!!」
高杉「土方、沖田、山崎‥。」
無視して言葉を続ける
*****
土方「Σ!!
…何だ。」
妙「?
何も言ってないわよ?」
土方「お前じゃねぇっ!」
*****
沖田「Σ!!
…お呼びでさァ。」
神楽「誰もお前みたいなドS呼んでないアルよ?」
沖田「………。」
神楽「おい、無視か?」
*****
山崎「Σ!!
…はい!何ですか!!」
猿飛「あなた!また、放置プレイする気ね!
良いわよ!ヤるんならヤりなさいよ!!」
*****
高杉「新八は戻った。
鬼が島に帰るぞ。」
新八「えっ!ちょ、高杉さん!?」
抱きかかえられる
*****
土方「分かった。」
剣を腰に戻す
妙「何をしてるの?
降参したのかしら?」
土方「誰が降参なんかするかよ。」
*****
沖田「良いですかィ?
勝負はお預けでさァ。」
神楽「はあ?!」
*****
山崎「いつかまた会う時があったら、その時は、手加減せず戦いますよ。」
猿飛「どういう事よ!!」
土方&沖田&山崎
『
また、今度…。』
闇の煙りに包まれたと思ったら、姿が消える…
高杉「新八…。俺達も帰るぞ。」
新八「高杉さん…!」
高杉「クククッ…。」
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