3Z版 桃太郎 第三部
鬼が島 -
門-
銀八「
鬼が島到着〜。」
妙「いつも思うけど、簡単に潜入出来るわね。」
神楽「けど、
第1部の時は、いっぱいザコ鬼が居たアルよ?
まあ、私がぶっ倒したから、今は当然居ないけどな〜。ナハハハハ〜。」
猿飛「
Σっ!!
キジ!危ない!!」
自慢のように誇らしげに喋っているキジに大声で危険を教える
神楽「
Σっ!!?」
背後からトゲだらけの痛々しいボールが神楽目掛けて飛んでくる
妙「Σ神楽ちゃん!」
危ない!と思った瞬間…、
カキンッ!!
トゲトゲボールが弾き落とされる
神楽「Σさっちゃん!?」
猿飛「あなた、そういうキャラだからって、地味に攻めれば良いって思ってんじゃないわよ。」
神楽「地味!?地味って、まさか…」
山崎「あれ、良く気付きましたね。
気付かない速さだと思ったのに…。」
岩陰からミントンを手にして出てくる
猿飛「甘いわね。
どんな高速で早いモノでも、Mはそれを素早く感知し、感じられないとSMは成り立たないのよ。」
山崎「カッコ良くトゲボールを打ち落とした場面が台無しッスよ、ソレι」
妙「てめぇ!オスのくせに、背後から狙うなんざ卑怯だぞ、コラッ!!(怒)」
神楽「そうアル!
よりによって、この私を狙うなんざ、生きてられると思うなヨ!!(怒)」
銀八「この2匹が相手になんぞ!?」
山崎「4vs1ッスか?ι」
銀八「違うって。
2vs1だって……」
猿飛「いいえ、違うわ!
1vs1のデスマッチよ。」
銀八「おい…ι」
妙「え…?」
神楽「さっちゃん…。」
山崎「なるほど、1vs1なら良いッスね。
じゃあ、俺の相手は、誰……」
猿飛「私よ。」
山崎「だと、思った…ι」
銀八「おい、この変態猿…」
神楽「さっちゃん!」
妙「猿飛さん…。」
猿飛「大丈夫よ、
桃太郎様。
私は、あなたしか見てないってこと、コイツを倒して証明してあげるわ!
だから、コイツを倒したら、私と…け、け、結婚し……」
銀八「じゃあ、危なくなったら、この
きびだんごと合体しろよ。」
きびだんごを手渡す
神楽「さっちゃん、ファイト〜!」
妙「そんな奴に負けたら、一生、あなたのこと、変態って呼びますから!」
そう言いながら鬼が島内部に入って行く
猿飛「………。」
山崎「あーあ。見捨てられましたね。」
猿飛「ああんvV
桃太郎様…♪
分かったわ、そういうプレイね…vV」
山崎「
Σもう俺の相手やだーーッ!!ι」
猿飛「うるさいわよ、地味助っ!!!」
素早く手裏剣を投げる
山崎「Σなっ!危ね!!」
タッタッタッタ!!
走る
神楽「大丈夫アルか?
さっちゃん。」
妙「大丈夫でしょ。」
銀八「あいつなら、心配しなくても大丈夫だって。」
妙「ああ見えて、殺し屋お猿さんなんだから。」
神楽「いや、そっちじゃなくて、頭の方アル。」
銀八「………。
大丈夫だ。馬鹿だから。」
妙「………。
そうね。馬鹿だから。」
神楽「良かったアル。」
「アホ鳥に心配されるなんて、そいつは可哀相でさァ。」
銀八&妙
『Σ!!!』
神楽「Σ!!お前!!」
銀魂-ぎんたま-⇒
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