かける2。銀時ver



銀時「たとえばだ。


どんっ!!

漫画の強調するコマみたく、擬音がなるような風格で話しはじめる




新八「なんですか…?ι」


銀時「自分の大好物が2つになったら、どうだ?」


新八「どうって、嬉しいですけど…ι」


銀時「そうだ。嬉しいよなぁ?
めちゃくちゃ嬉しいよな〜?
飛んで喜ぶよなぁ??」


新八「はい…。
つか、顔近…ι」


銀時「人間、やっぱり好きなものが増えたら、感激だよなぁ。」


新八「………。」


銀時「うんうん。(納得)」


新八「あの…ι
銀さん?だから、何が言いたいんで…」


銀時「つー事で、これ飲んで銀さんを気持ち良くさせてく…」


ドカッ!!!!(殴)

言い終わる前に、殴られる



新八「気持ち悪い!!(怒)」


銀時「ちょ、待って、新ちゃん!!ι
なに言いたいか分かってんの!?ι(痛)」


新八「おおかた、その怪しい飲み物で僕を2人にして、へ、変なことする気でしょうが…!!///ι」


すっ…

新八の肩に手をまわす



銀時「よっく分かってんじゃねぇか。
やっぱり、俺と新八は心が通じ合う仲なんだなぁ〜♪」


ぐにっ

銀時の頬をつねる



新八「通じる問題じゃなくて、ちょっと考えたら分かりますよ。
つか、前半のあんたの言葉で分かります。」


銀時「あ、ほうれふか…ι」

訳:「あ、そうですか…ι」


新八「それじゃあ、僕は買い物に行きますんで。」


スタスタスタ…

銀時から離れ、万事屋を出ていく




銀時「………」

止めもせず、玄関の方を頬をさすりながら、見つめる

















新八「ちょっと、可哀相だったかな、銀さん。
でも、もう腰が痛くなるのは嫌だし…」

ちょっと自分が悪いと思いながら、外を歩いていると…


「あれ〜?新八くん??」


新八「え?
あっ…!」


「やっぱり、新八くんじゃん!!」


新八「近藤さん!!」


近藤「よお!」

後ろの方から、近藤に声をかけられる



新八「こんにちは、近藤さん。
どうしたんですか?
今日は、姉上の所に行ってないんですね?」


近藤「あれ〜、この顔の傷、見えてないの?ι
さっき、行ったら殴られて、追い返された所なんだよねぇ〜ι
それより、新八くんこそ、今日は珍しく1人で買い物か?」


新八「ぇ、あ、まぁ…ι」


近藤「そうか。
さては新八くん、ケンカしたな〜??」


新八「ケンカなんて…ι
まぁ、しょっちゅうですけど…」


おーほっほっほっほ!!
ついに銀さんに嫌われたようね、ダメガネ!!」



近藤「お、お前は!!」

新八「さっちゃんさん!!?」


他人の家の屋根から飛び下りながら、声高らかと、目の前に現れる


猿飛「ふふふ。」



近藤「出やがったな、この究極ストーカー女!」


猿飛「失礼ね!!
あなたにだけは言われたくないわよ、野生ゴリラ!!」


近藤「フンッ!!
別に傷つかないもんね〜。
しょっちゅう言われてるから〜。」


新八「それ、悲しすぎます、近藤さん。」


猿飛「むなしいゴリラはほっといて。
メガネ、離婚届けは出したの!?
出してないなら、早く出してくれないかしら。
銀さんと新たな人生歩めないじゃない。」


新八「結婚してねぇよ!!(怒)」


近藤「Σえ、そうだったの!?
てっきりしてたのかと…ι」


新八「あんたら、僕のこと、そういう風に見てたの?ι
僕、まだ結婚できる年齢にいたってないんですけど。」


猿飛「ちょっと、あなた。
どうしたのよ、その顔の傷。
また、失敗したの?
あれほど、本人の前に出たらいけないって言ったじゃない。」


近藤「うるせぇ。
どうしても、1日1回は顔見たいじゃん!匂いかぎたいじゃん!!」


猿飛「何を言ってるの!?
それを我慢するから、素晴らしい興奮が生まれるんじゃない!!」


近藤「それも良いけど、やっぱ本人に傷つけられるのが一番の快感じゃん!!」


新八「ちょっと!やめてくんない!?
道端で変な言い合いするの!ι
ていうか、僕の話、聞いてる!?ι」


猿飛「それも良いけど、我慢するのが一番イイのよ!!」

近藤「いや!
直接、痛めつけられるのに愛があるんだ!!」


新八「聞いてないし…ι
はぁ…ι
もう、ほっといて行こう…。」


スタスタスタ…

呆れて、スーパーに向かう










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