かける2。銀時ver
┏━━━━━━━━━┓
┃
大江戸スーパー ┃
┗━━━━━━━━━┛
新八「うーん…。
今日は何にしようかな〜。」
野菜、肉‥と、いろいろ見て回り、通路の真ん中を考えながら歩く
新八「神楽ちゃんの好きなものにしようかな〜?
それとも、銀さんのに…」
ガラガラガラガラ…
何段にも乗せた買い物かごを押しながら誰かが近づいて来る
新八「でも、あんな変態天パーの好きなものなんか作ってやりたくないし…。」
ガラガラガラガラ…
新八「うーん…ι」
「
おい!
いつまで真ん中で突っ立ってんだよ!!
早く、どけろっ!!!」
新八「あっ!ι
す、すすす、すいませんっ!!ι
考え事してまして!ι
すぐ、どけますんで…ι」
注意に気付き、そそくさと端に寄る
「
Σおまっ!!
し、新八!!?ι」
新八「え…?
…
Σアアアアッ!!!!ι
ひ、土方さん!?ι」
お互い、相手を指をさしながら驚く
土方「し、新八っ!!ι
悪ぃ…ιかごに積んだ物で誰か分からなかった…ι
悪いっ!!ι」
素早く、新八に駆け寄り謝る
新八「そ、そんな!ι
別に気にしてませんよ。
真ん中で考え事してたのが悪いんですからι」
ヘラ…っと微笑む
土方「(ドキッ…//)
新八…//」
新八「それより。
土方さんも、こんなところに来るんですね?」
土方「こんなところって…ι
買う物があるときゃ、みんな行くところ同じだろ。」
新八「土方さんは、マヨネーズが足りなくなったみたいですね…ι」
買い物かごを見ながら話す
土方「ん?
よく分かったな。
ちょうど、来週分の調達にな。」
新八「(来週分が、買い物かごに山盛りのマヨネーズ…ι)
ほ、ホントに、土方さんって、マヨネーズが好きなんですね〜ι
でも、美味しいですもんね?マヨネーズ…ι」
土方「そんなにマヨネーズ好きなら、今度、2人っきりで土方スペシャル食いに行くか?」
新八「今日は、もしかして、仕事休みなんですか?
私服ですけど♪」
(わざと)話題を変える
土方「あぁ。
お前こそ、1人で買い物か?
あの、金魚のフンみたいにベタベタくっついて来る白髪天パはどうした?」
スルーされた事に(普通に)気付いてない
新八「あ〜。あれは気持ち悪かったんで、置いて来たんですよ(笑)」
土方「ふーん…。」
「
新八!!」
新八「え…?」
土方「なんだぁ?」
バタバタッ!!!
2人のもとに、息を切らしながら駆け寄って来る
「ハァ、ハァ…。
…っ、新八…ι」
新八「ど、どうしたんですか?沖田さん…ι」
土方「馬鹿が来やがった。馬鹿が。」
沖田「ひでぇや、新八っ!!土方さんと2人っきりで…。
俺との事は遊びだったんですかィ!!(泣)」
新八「は、はあ?ι」
土方「彼女か、てめぇはっ!!」
沖田「言ってくだせェ、新八っ!!
俺に飽きたんですかィ?!だから、こんなマヨネーズのオッサンと…っ!!」
土方「殺されてぇのか、お前…(怒)」
新八「沖田さん?ι
なに言ってるんですか…?ι
僕は土方さんと、ここで、たまたま会っただけですよ?ι」
沖田「本当ですかィ?
本当にたまたま会ったマヨネーズですかィ!?(泣)」
土方「おい。ちゃんと名前を言え。」
新八「そうです…ι
たまたまですから…ι」
沖田「…フッ……」
新八の言葉を聞くと、低く鼻で笑う
新八「?
沖田さん…?」
土方「???」
沖田「聞きましたかィ、土方さん。
あんたは、たまたま会う眼中無しの相手だそうですぜェ?
良かったですねィ?(笑)」
サド的な表情を土方に向ける
土方「てめぇ…。(怒)
そのムカつく面(ツラ)、薬で溶かして、のっぺらぼうにやろうか、あ゙ぁ?!(怒)」
沖田「土方さんこそ、その瞳孔開いた目ェ、潰してやりましょうかィ?」
土方「やれるもんなら、やってみろっ。
このサディストがっ!!」
沖田「じゃあ、ちょいと顔をこっちに近付けてくれませんかィ?
届かないんで。」
土方「てめぇが先に近付けろ!!(怒)」
ギャー、ギャー
店内で言い合う
新八「………この2人、今度から別々に分かれて登場してもらおう。」
人に見られ、恥ずかしさのあまり、スーパーを出る
新八「はぁ〜…ι
結局、何も買えなかったよ…ι」
テクテクテク…
スーパーを出て、しばらく歩いていると…
「Σあっ!!!
し、新八くんっ!!!!」
新八「ん‥?」
バタバタバタッ!!!
新八が声のした方を振り向くと、凄まじい勢いで走って来る
「はぁ、はぁ、はぁ…っι
し、新八くん、どうしたのだ、1人で…ι」
新八「桂さんこそ、息切れするぐらい急いで大丈夫ですか…?ι」
桂「新八くんと話するためなら、大丈夫さっ!!
そんなことより、今日は銀時はどうしたんだ?」
新八「桂さんも、銀さんですか?ι
良いじゃないですか!
僕1人で居ても‥。」
ぷーっ。
頬を膨らます
桂「(Σも、萌えッ!!!//)
それはそうなのだが、1人で外を歩いていると……」
「
襲われるぜ?」
新八「Σうわっ!!ι」
声がしたと同時に、背中から抱きつかれる
桂「Σなっ!!
高杉ッ!!!」
高杉「クク‥。
銀時も良く1人で歩かせたなぁ。」
強く抱きしめ、もがいている新八の耳たぶを、楽しそうに甘噛みする
新八「Σちょっ‥!//ι
高杉さんっ‥、やめっ…///」
桂「Σなっ!!
やめろ、高杉っ!!!」
高杉「あぁ?
なんだ‥。ヅラ、居たのか。」
桂「お前より先に登場してるから!!(怒)」
高杉「クク。
気付かなかったぜ‥。」
桂「ケンカ売ってるのか?(怒)」
腰の刀に手をかける
高杉「やんのか?ヅラ。(笑)」
桂「新八くんのためなら、貴様の血も降らせてやる。」
刀を抜き高杉に向けて構える
高杉「ククク‥。
俺の‥?
てめぇの血に決まってるだろ。」
桂「貴様だ!」
高杉「分からねぇぜ…?」
高杉も刀を抜く
新八「あの…ι
桂さん、高杉さん…。
こんなとこで、やめてくださ…」
桂「行くぞっ…!!」
高杉「ククク‥。」
新八の静止も聞かず、相手に向かっていく
新八「…どうして、僕のまわりの人たちは、自分勝手なんだろう…ι
これ以上、外に居ると面倒くさくなりそうだから、一旦、戻ろう…ι
銀さんの事も気になるし…ι
はぁ…ι(ため息)」
ため息をついて、万事屋に戻る
銀魂-ぎんたま-⇒
- 2/5
←まえn | つぎn→
↓ページジャンプ↓
ALICE+