歌舞伎町 ハロウィン祭
妙「まったく。
ほら、新ちゃん、起きて?」
ゆさゆさ…
ため息を吐きながら、自分が気絶させたのに、今度は身体を揺すって起こす
新八「ん…ん〜。」
妙「ほら、早く起きなさい。」
ゆさゆさゆさゆさ…
揺すり方が激しくなる
新八「……ん〜…。」
妙「早く起きろや!ダメ弟がァァッ!!」
べしッ!
芸人がツッコミを入れるみたいに、頭を軽く叩く
新八「Σ痛ッ!!ι
ゔ〜。なんなんですか、もう〜ι」
妙「新ちゃんがいつまでたっても起きないからよ。
さ。早く立って、次のお店に行くわよ。」
新八「えっ…。どこ行くんですか?」
妙「それは、行ってからのお楽しみよ。
ほら、銀さん達も股間を大きくさせて、痛がってないで、早く行きますよ。」
銀時&土方&沖田
『
(Σなっなにィィッ!!???ι)』
恐い人に誘われ、ショックを受ける
新八「銀さん達も、行くんですか?」
妙「そうよ。
次に行くところは、6人そろってないと、やらせてくれないのよ…。」
銀時「えっ、何?6P?」
土方「ちょっと待てよ!ι
俺たちには、まだ巡回っつー仕事がッ…」
妙「あら。
警察が困った市民を放っておくのかしら。」
土方「だっだけどな、近藤さんを連れて戻らねぇと…ι」
妙「大丈夫よ。
この店員さんが連れて行って下さるみたいだから。」
店員「
Σええ〜〜〜っ!!!ι」
そんなことを急に言われた店員さんの反応は間違っていない
土方「それは、店員さんに迷惑が…ι」
妙「ごちゃごちゃ言わんと、黙ってついて来んかいィィッ!!(怒)」
土方「…………ι」
ぽんっ
もう言葉が出なくなった土方の肩に、沖田が励ますように手をおいてきた
沖田「土方さん、あきらめましょうやァ。」
ガラガラガラ…
いかがわしいゲーム店を出た、お妙様たち‥
神楽「おっ。姐御!銀ちゃん!新八!遅かったアルな〜。」
妙「ごめんなさいね、神楽ちゃん。
男どもが、トロくて。」
神楽「別に良いアルよ。
お菓子、いっぱい貰えたから。」
新八「神楽ちゃん。
それ、どうせ、強奪したんでしょ?ι」
神楽「失礼アル!
ちょっと、スキンシップで殴ってやったら、お菓子くれたヨ!」
新八「それ、スキンシップの域、越えてるよ!!ι
ただの暴力だから!ι」
神楽「それより、姐御。
これから、どこ行くアルか?」
妙「あのね、あそこに行こうと思ってるの♪」
神楽「ああ!!あそこアルか。
良いアルね!」
妙「でしょ〜?神楽ちゃんも、そう思う?」
神楽「思う!思う!!」
銀時「一体、どこに連れて行く気だよ…ι」
2人の意見が合っているのを見て、どことなく恐がる
妙「大江戸ゲーセン。」
神楽「大江戸スーパー。」
新八「2人とも、全然違う所なんですけど!ι
てか、神楽ちゃん。スーパーって何で?ι」
ハモった2人だったが、違う所をそれぞれ口にして、思わずツッコミを入れる
神楽「今日、広告で卵30円になってたアル。
でも、お1人様1パックまでだったから、これから皆で買いに行くかと思ったネ。」
新八「Σえっ!そうなの!?
後で買いに行かなきゃ。」
銀時「俺が乗せてってやるよ。」
新八「ホントですか!?
ありがとうございます、銀さん♪」
銀時「良いって、良いってvV
じゃあ、今日はお泊まりって事で…」
妙「泊まらせませんよ、銀さん。」
銀時「………。」
神楽「それより、姐御。
大江戸ゲーセンのアレやるなら、6人は居ないとやらせてもらえないアルよ?」
妙「それなら大丈夫よ。
足りない人数連れて来たから♪」
神楽「もしかして、さっきからしゃべってない、コイツらアルか?!」
妙「ええ。そうよ。」
神楽が後ろの方を指さして聞いてきたので、たやすく頷く
沖田「なんでィ、チャイナ。
お前も、居んのかよ。」
神楽「さっきから、お前より、たくさんしゃべってるネ!気付け、サド!」
沖田「可愛い新八ばっかり見てたから、気付かなかったでさァ。」
神楽「変な目で新八を見んなヨ!」
銀時「ていうかよ、別にコイツらじゃなくても、良かったんじゃねぇ?
マヨラーとか使えそうにねぇし。」
土方「そりゃこっちのセリフだ、天パ。
糖尿病のクルクル天パの方が使えねぇよ。」
銀時「んだと、コノヤロー。
今、甘味バカにしたろ?
おめぇは、コレステロールとりすぎの成人病のくせによぉ。」
土方「おい、マヨネーズに今すぐ土下座して謝れ。」
新八「ちょっと、皆さん!ι
なんで、そうやって、すぐに喧嘩になるんですか!!ι」
妙「さ、仲良くなった所で大江戸ゲーセンに行くわよ。」
新八「いや‥、仲良くなってませんって…ι」
銀魂-ぎんたま-⇒
- 7/12
←まえn | つぎn→
↓ページジャンプ↓
ALICE+