Let's! おままごと☆



おままごとですかッ!?


「そうなんです〜。
人数が5人程、足らなくて、困ってるんですよ。」


「ああっ!お妙さん!
なんて、可哀相なんだ…!」


「本当にすごい困ってるんです〜。
トイレのトイレットペーパーが無くなったぐらいに困ってるんですよ〜。
近藤さん、なんとかして下さいません?」


「もちろん!
お妙さんのためなら、たとえ、火の中、水の中!
ヤリが降ろうと身体を張って助けますともッ!!
ちょっと、そこで待ってて下さいね!!」

胸を張って言うと、お妙を外で待たせて、急いで頓所の中に消える



「なんでココなの?」


「ココの方が、使いやすい方達がいっぱい、いらっしゃるんですよ♪」


「姐御、よく普通にゴリラと会話出来たアルな。」


「おままごとのためなら、人は豹変するものなのよ、神楽ちゃん♪」


「普通に賞金が目当てって言って下さい!姉上!!ι」


「ていうか、俺、あいつらと一緒に仲良くやれる自信がねぇんだけど。」


「あっ、そういえば、銀さんとすごい仲悪い人が居ましたね。」



「お待たせしました!お妙さん!
こいつら、言うこと聞かなくて…ι
だけど、新八くんが居るっていったら、即座に言うこと聞い…」


「ままごとに付き合ってやっても良いが、賞金はもちろん、山分けだろーな?」


「え?なに?賞金って?
そんなのあったの?すごーい。」


「とぼけんな!
優勝したら賞金が出る事は分かってんだよ。」


「あら。
そちら、情報収集、早いのね。」


「いえ。
たんにTVチャンピオン見てただけなんスけど。」


「ケッ!暇人警察が。
呑気にテレビアルか?」


「チャイナなら中国語で話せよ。」


「山分けするって約束するんなら、付き合ってやるよ。」

「そうッスね〜。
俺も、タダで、おままごとしたくないし。」

「みんなァ。
土方さんはマヨネーズ一本で、チャイナには酢昆布1枚で良いみたいですぜェ。」


「はあ?
マヨラーと約束なんか交わしたくないんですけど〜。」

「人の足下見るのが、そんなに面白いわけ?!
あんたみたいな、腹黒に賞金なんか似合わないわよ!!地味ヤロー!!」

「ドSが!
それ以上、ウザいこと言ったら、殺しまくり決定アル。」

それぞれ、決まった相手を睨みつける


「ちょっと、トシも総悟も山崎も落ち着けって!ι
なに、睨み合ってんの!?ι」


「うわ〜ι
それぞれ、喧嘩相手が出来てんですけど…ι
このままじゃ、ヤバいんじゃないですか?姉上…。」


「はぁ。まったく。
しょうがないわね〜。
新ちゃん、止めて来なさい。」


Σ僕ゥゥッ?!!!


「大丈夫よ、新ちゃん。
おままごとしてるカッコいい姿見たいなぁ〜。
とか言ったらイチコロだから♪」


「ええっ!?ι
でも…ι」


「さっさとしろや、ダメ弟。」


「はい…ι」



「俺も、お前みたいな糖分白髪と約束なんかしたかねぇんだよ!!」

「じゃあ、おめーは外れろ!
すぐ外れろ!!今すぐ外れろ!!」


「あの〜…ι」


「ちょっと!
俺の事、ボロクソ言いすぎじゃない!?
地味とか腹黒とかっ!!」

「事実なんだから、しょうがないでしょ?
あっ。もう一つ付け足してあげるわ。
地味と腹黒と根暗。」


「皆さん…?ι」


「コロシマクリケッテイ??
なんでィ、そらァ。どこの言葉でさァ?」

「あはは!お前、ホント死ねヨ。」


「…ι」


それぞれ、相手に毒吐くのに一生懸命で新八の声が耳に留まらないようだ









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