パティとラピード

ラピード+パティ+ユーリ+アズサ+エステル

「ワンッ!」
「なんじゃラピード。うちの服を引っ張らんでくれなのじゃ」
「パティ、足元。危ねえぞ」
「おお、危機一髪なのじゃ。ラピードは教えてくれてたんじゃな」
「ワンッ!」
(微笑ましい……)
「ラピード、パティには懐いてます。どうして……?」
「ラピードは子ども好きだからな」
「タイよりもピチピチなうちにメロメロなのじゃ」
「わたしに足りないのは、若さだったんですね……」
「いや、確かにパティは若いけど、なんかおかしくないか?」
「クゥーン?」
「――ちょっと待ってください。わたし、エステルちゃんと同じ年なのに比較的懐かれているような気がするんですけど。それって、つまり……」
「アズサ、それは本人に聞いてくれ」
「ワフ?」
「ラ、ラピードぉ……!」


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