やべぇ飲みすぎた。頭痛い…
サッカーサークルの飲み会だった昨日。
正直途中から記憶がなかった気がする。
寒くて目を覚ました私は見慣れない部屋に一気に意識が覚醒した。
「え、なんでっ!?」
だってなんていうかその、「う〜ん、寒いよ美月ちゃん。布団取らないで、」…モゾモゾって私が剥ぎ取った掛け布団を緩く引っ張るわけで。
「ねぇなんで?なんで一緒に寝てんのっ!?」
ユサユサ肩を揺らすと、大きな瞳をパチッと開けてその口端を緩く開く。
「そんなのえっちしたからに決まってるでしょ!」
横向きで肘をついて顔をそこにもたげる。
この状況、薄々そうじゃないかって思ってた。
だってこの身体…
「いっぱいキスマークつけちゃった。しばらく誰ともえっちできなくしちゃったんだよねぇ!」
まぁこの身体他の男が見たらそりゃドン引きするだろうって。
「美月ちゃん、フェラうまかったよ!またしてね!」
「お褒めの言葉ありがとうございます。」
こんな状況でもそんな事が言える私は馬鹿なのかもしれない。
どーしよう、メンヘラくんに抱かれてしまった。