身体の相性バッチリだって思っていた歴代の彼氏もいたと思う。
でも…今が最高だと、過去は全て記憶から抹消されるんだって知った。
「ンッ、未来くっ、」
ストッキングの上からそこに触れる未来がもどかしくてほんのり腰を揺らすと未来が片眉上げて口端を緩めた。
「どうしたの?朝海せんせ、」
「未来くんずるい、早く脱がしてよ。」
自分の口からそんな言葉発したことなんてなかったのに、もっともっと未来に触れて欲しくて、もっともっと未来にわたしを求めて貰いたくて…
「朝海ちゃんが可愛いから脱がしちゃう。」
そう言った未来は、腰に手をかけてオヘソにチュッとキスをすると、ストッキングを一気に下まで下ろした。
丁寧に足から抜くと、ススススとあがってきてそのままM字に開脚させられた。
顔を埋めるようにチュってまだ脱げていない下着の上からキスを繰り返す未来。
「すげー感じてるね、朝海ちゃん。」
「んう、だって。未来くんずるい、下着の上からなんてイヤ…、」
わたしばっかり呼吸があがってずるいって思うのに、それでも未来に触れられると涙が出そうなぐらい嬉しくて気持ちがいい。
焦らすように下着の上から指で擦りながらわたしの反応を楽しんでいる未来は、涙を一つポロリと零した瞬間、下着の隙間から指を突っ込んだんだ。
「アアアッンッ…」
急に刺激がきて激しく身体が仰け反りそうになった。
涙目で未来を見つめるわたしの指に自分のを絡ませてそこに顔を埋める。
「ぐっしょりだね、もう。」
ペロッて舌を出して太ももら辺を舐める未来に、「ちゃんとして、」結局自分からオネダリをしてしまう。
嬉しそうに、楽しそうに腰に手をかけて、濡れてる下着を優しく取り除いた。
されるがままに足を開くわたしに、今度こそ未来の舌が迷うことなくそこを舐める。
甘く吐息を漏らしながら子宮の中を味わうようにジュルジュル音を立てて吸い上げられて頭が真っ白になりそう。
だからギュッて未来と繋がっている指に力を込めると「いいよ、イッて。」甘い未来の声と、激しい舌の動きにすぐ様昇天した――――――。