記録





There is nothing I can do for you Lainの登場人物は、なんというか気持ち悪いというか、居心地が悪い。(レイン含め)

私は個人的にアニメ版レインみたいに自己主張のない人間があまり好きじゃない。彼女に自己主張がないのは物語の根幹に関わることだから仕方ないけど、でもこういう人いるよな、って不思議なむず痒さを覚えた。私なら友達になれない

でもレインには親友がいた。アリスというその子は内気なレインを事あるごとに気遣うんだけど、私にとっては彼女の気遣い方も気持ち悪かった。気遣いというよりはアリスの思うレイン理想像の押し付けのような気がした。優しさというよりは彼女の自尊心を満たすだけの虚しい自慰のような気がした(おそらく意図してそのようなキャラクターに描写されていることは分かっている)

Lainという作品は、突拍子もない難解なストーリーだし、哲学的なメッセージも沢山ある。ネットで考察しているような人達みたいなご立派な論はないし、それを文章化する才能もない。私はただ漠然とレインの気持ちをなんとなくわかってしまっただけだった。物語の途中までは、レイン可哀想、レインのことは好きじゃないけど、私が彼女のそばにいたらアリスよりもっと上手く気持ちを汲み取ってあげられるのに。そう思ってたけど、レインは結局アリスをちゃんと選んだ。どこまでもいい子だ。多分アリスが私だったら、選んでもらえなかっただろう。アリスの、他人の親切をうがっているような、こんな私だったら。当事者同士が納得しあっている関係なのに、それを外野から勝手に考察して、2人の思いは真には通じ合ってない!欺瞞に満ちている!と、そんなことを、

思ってしまう私は 2020/07/08




歪みの正体 裸眼のひとは羨ましい。帰宅してコンタクトレンズを片目だけ外して世界を見るとすごく気持ちが悪い。両目とも外すと世界は全くぼやけてしまう。何もわからない。なにも。部屋着に着替えて雑に髪の毛を結い、メガネをする。でももう8年もレンズを変えてないから、細部までは見えない。世界の細部まで見えない。世界の大体の輪郭しか見えない
普段はいつも、コンタクトレンズをしている 2020/07/08




すぐに他力本願で幸せになろうとするな 生理が終わっても、股から液体を垂れ流し続けている。生理が終わっても、子宮の存在を感じる。生理が終わっても、ちゃんと生きる為の活動をすることがしんどい。
気持ち悪い日が続くね 2020/07/04




主客未分 自分の感情を言語化しないことは、甘えなんだろうか。自分の中に漠然とした気持ちだけが残ることは、おかしいことなのだろうか。たまにふと、理由もなく心がソワソワして苦しくなることがある。嬉しいのか悲しいのかも分からなくて、でも心は確実に揺さぶられていて、何も分からないのにその心が揺さぶられる感覚だけは確かにあって、そして涙が出る。
感情を言葉にすることは理由を作ることだと思う。理由を作れば他人は(納得するかどうかは別として)理解できる。理由がないと他人は何も理解してくれなくなる。放棄される。それだけは絶対に嫌で、私は今までずっと頑張って逐一感情を言葉にしてきた。共有するために。寂しくならないようにするために。
でもこの期に及んでまだ私は、私の感じた感情が本当にみんなの思うその感情なのか自信を持てなくなる。小学生のころ嫌われたくなくて、人気者になりたくて、友達の見真似で頑張って身につけた感情。私が思っている"悲しい"は、本当にみんなの"悲しい"なのだろうか。私が思ってる"楽しい"は、本当にみんなの"楽しい"なのだろうか。多分違う。人それぞれ違う。そしてそれは永遠に共有できない。
悲しいとか楽しいとか思う前の、もっと純粋で高邁で美しい感情があるはず。感情という名称すら当てはまらなくて、言葉にしたり、理由をつける前段階の何か。私たちが私たちの中で感じたこと、漠然としたソワソワ感みたいなのは、多分本当の意味で純粋なもの。理由をつけるのはナンセンス。でもそしたら説明ができない。こんなに心揺さぶられるソワソワを共有できないの、寂しい。あくまで人は皆、全員孤独ということをはっきりと思い知らせる。私のソワソワもまた、私だけのもの 2020/05/09




泣きたくなることを一つ一つ忘れないように 涙の数だけ強くなれるのかな。人より苦しい人は優しいのかな。私はいつ幸せになれるのかな。先のことはわからないね。 2020/05/09




小さな生命はひかりに引き寄せられた 虫を殺した。暗闇である私の部屋の光源はスマホだけで、それにおびき寄せられたのであろう愚かな小蝿を指で潰した。こんな汚いスマホが発するまやかしの光に寄ってくるなんて、本当に馬鹿な生命だわ。愚かで馬鹿げていて滑稽だけど、それは確かに生命。ほんの少しだけ、殺したことを後悔するそんな夜 2020/04/02




幸せはいつだって過去形 現在形なんて無理 2020/03/08




人は鏡だから 私には、仲の良い友達がいる。優しく接している友達がいる。大切にしたい友達がいる。それはつまり、相手も私のことを「仲がいいひと」と認識しているし、相手も私に優しいし、相手も私を大切にしてくれているから。どうしようもなく自分がいやな奴に思える時は、こういう風に考えるようにしている。私のことを評価してくれる大切な友達を、疑っちゃいけない。大切なあの人が大切にしてくれている自分を、私が大切しないなんて駄目だ。
何かしらのことで失われた自分への愛情は、自信は、勇気は、自己肯定は、人間関係の中で取り戻すしかない。自分が大切にしている人の人数分、自分も大切にされているはず 2020/03/08




we need something to lean on 今日のODは上手くいかなかったから、呼吸が難しい。肺に空気を入れようと意識しないと苦しくなる。普段無意識で出来ていることが、当たり前のようにしていることが、出来なくなる。普段の自分偉過ぎるくないか?俺を生きしてるだけで褒めよう 2020/02/15




みんななくして笑ってやるよ 小学校高学年頃からずっと非現実を追い求めながら生きてきた。非現実は自分の身に起こった瞬間に現実に成り下がってしまうのに、空想の世界で妄想する快感に取り憑かれてしまったからか、もうその生き方をやめられない。しんどいなぁ。それ、もう、既に私じゃないのに。こんなに無意味なことあるだろうか。自分じゃないもの使って、あたかも自分かのように空想するって、ひどいオナニーだ。
自分のこと、世界で1番嫌いって思う時と、世界で1番可愛いって思う時が交互に(または同時に)くる。でもよくよく考えてみると可愛い時の私って、本物の私じゃない。理想化した非現実の私だったりする。そうなると「じゃあ自分って一体なんなんだ」とまた答えのない思考に絡め取られてグルグルしてODしてしまう。アホみたいに言い古されたチンケなフレーズだが、いつだって人は答えのない問題に苦しむ。東大生だって安倍晋三だって隣の汚部屋に住む顔も知らない住人だって、自分の他の全ての問題を棚上げして、生きる意味について考える時間があるはず。だからといってその事実によって別に私に勇気は湧かないけど。
たぶん私は自分を無条件で愛してくれる人をずっと探しているんだろうな。愛するまででなくとも、受け入れてくれる人、とか。それはもはや恋愛対象じゃなくて家族みたいな、何があっても自分の味方でいてくれる人。友達では超えられない線を超えた人。枠のこっち側に入ってきてくれる人が欲しい。
そもそも自分が愛せない自分を愛してもらおうなんて都合良すぎるし、他人を受け入れるつもりもない癖に受け入れてもらおうなんて、ちゃんちゃら可笑しいんだけど。絶対にそんな人現れない(非現実)って分かっているからか、その矛盾が自分自身でもちょっと好きだったりする。そこも含めて妄想芸人だよなあ
とりあえず家族になってくれない彼氏はいらないということ 2020/02/14