あとがき
賢者の石編、終了です。

一巻でのレイラのイメージは赤ちゃんでした。
世界に出たばかりの、自分のことも周りのことも何も知らない無力な子供。今までたっぷり甘やかされて育ってきたせいで、甘ったれだし泣き虫だしわがままだし……随分と子供っぽい子です。

頭がいいわけでもない、魔法を使うのがうまいわけでもない。真面目に授業を受けるわけでもなく(魔法史、天文学、防衛術はほとんど寝て過ごしてました)、箒で飛ぶのは全然だめ。
優等生ではなく、平均的な子です。
そんな彼女が何故ヴォルデモートから必要とされているのか。
何かしら秘密がある子なんだろうなーというのは感じてもらえたと思うんですが、そこについては徐々に明かしていくつもりです。

とりあえず二巻ではレイラの秘密について掘り下げていけるはず。ルースとアブラクサスが話していたリドル≠ノついてもガンガン書いていく予定です。リドルといっぱい絡めたらいいな!


次からは恋愛要素もじわじわ濃くしていきたいので、それを書くのも楽しみです。レイラはまだまだ恋愛意識の低いお子様なので、そこから変わっていく様もちゃんと書けたらいいなぁ。

最終的なお相手はまだ確定していませんが、最終巻にたどり着くまでの間に色々な子と恋愛絡みで楽しめたらなと思ってます。
(ちなみに、管理人は多角関係とか片想いの連鎖みたいなものが大好きなので、そういう傾向になりがちです)


長々と書いてしまいましたが、ひとまず第一章終了ということでここまでお付き合い下さりありがとうございました。今後もマイペースに、自分の書きたいように書いていくと思いますので、気が向いた時にでも読みに来ていただけたらなぁと思います。


2017/1/27
2019/1/4 桜子

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