この小説は一部、性描写があります。物語のタイトル語尾に「*」とつけてる物は内容が以上に当てはまります。
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私立桐音学園芸術大学
(とうおんげいじゅつだいがく)
・幼稚園から大学院まであるエスカレーター式学校。
・国内最高レベルの環境や設備、レッスンが受けられる大学としてその名を轟かせている。
・大学に限らず桐音学園は偏差値と倍率が高く、入学するのは極めて困難と言われている名門校である。(※学費も当然高額ではあるが特待生制度がある。)
・学部は音楽学部、美術学部、芸術学部の三つに分けられ、そこから更に専門的な学科(※)が多く存在する。芸術学部は比較的新しい学部のため他の学部と比べて生徒数は少ない。
・姉妹校は音楽の都であるウィーンに4校、パリには3校あり、他にもヨーロッパ各地に姉妹校があるためそのまま海外留学する生徒も少なくない。
・全体的に女子生徒の割合が多く、男女比は3:7。女子生徒の多くは近くの女子校『翔蔭女子学園(しょういん)』の出身。
※特待生制度の条件
・家庭の経済事情により学費を納められない場合。
・成績上位者から各学科10名まで。
・特待生制度を受けている生徒は学期内に行われる試験の成績が一科目でも平均を下回れば来学期の学費免除といった制度を受けることが出来なくなる。(来学期の試験にて成績上位かつ各学科10名以内に入れば特待生制度を再び受けることが出来る。)
※学科例
・音楽学部
弦楽器学科、ヴァイオリン専攻
管楽器学科、フルート専攻
・美術学部
美術科、油絵専攻
デザイン科、ビジュアルデザイン専攻
・芸術学部
演劇学科、舞台表現専攻
映画学科、撮影専攻
※クラス分け
・音楽学部&美術学部(専攻は混合している)
Aクラス(学科上位20名)
B〜Dクラス(Bに近いほど成績が良い)
・芸能学部は人数が少ないため
A、Dクラスしか存在しない。