ここは

綴(つづり)はお題サイトです。創作でインスピレーションが湧かないときにお役に立てれば僥倖。
規約はありません。一人称の変更、語尾の変更など改変自由。タイトルとして使わず作中の台詞として使用するなど煮るなり焼くなり好きにして!

注意

お題は突然増え、そして突然消えます。ご了承願います。ご意見ご感想は以下からお願い致します。

お題

ヒーロー・マニア
憧れと羨望
苦手が得意だった頃
共犯者
コスモスの栞
君が笑ってる世界の話
マイ・オンリー・ヴィラン
手に堕ちた月
死のうと決めて3日経ちました
太陽の恋
シー・ブリーズ・ガール
入道雲にぶら下がって
僕のお天道様
お隣さん、引っ越すんだって
幼い小指
バス停の仔猫
蜩の夏
灯火
ベランダの蛍
ゴールテープは切られた
小夜時雨
大人になる為のルールブック
紫陽花の葬別
ミッドナイト・イン・ブラック
鯨の雲
ペリドットの彗星
金魚掬い
午前9時のポカリスエット
スニーカーと白線
保健委員の人
ファミレス・ミニ・パルフェ
かわいいって言うな
蝉時雨、残響
プールサイドと熱中症
見せかけの純情
春情
神様の四十九日
朱を慕う
君を支配する全てから
星じゃなくて太陽になりたいんだ
マイ・ハート・マーケット
きっと好きになるって決まってた
エンドロールまで一緒に
同窓会の葉書
やがて春になる
答辞の彼
桜散散
もうとっくに好きだよ
リズム・ダ・カーポ
逆光の君
相合傘記念日にしよう
この世の全てに知らしめたい
今更、言うな
ノクターンと眠る
残像に手を振る
愛と呼ぶには幼い
僕達、大人になり過ぎた
春爛漫
結んで開いて
目は閉じて、手はお膝
全治3時間
親友役も楽じゃない
どうやら気持ちは隠せないらしい
好き大さじ5
あーあ、くだけちゃった
ブラックサンダー・チルドレン
メルティー・キス・バレンタイン
人類甘党化計画
大丈夫、全部うまくいく
日直の放課後
ミニスカート・デイ
名前で呼んで欲しいんです
絆創膏の数だけ
自分がこんな貪欲だと思わなかった
贅沢な病
プールサイドの群青
職員室の写真立て
桜散
第二ボタンの約束
どうか笑わないで聞いてね

海に沈めた
AM5:00の留守電
君がいないこの世界での生き方
また大丈夫って云うのかな
惑星の恋
スマートフォン・ハイ・ジャック
まだ此処にある何か
スタンドバイミー、なんてね
誰も知らないエピローグ
遠吠えと山猫
明日はもう来ないかもね
全部、見せて
瞳から爪の先まで
タイムカプセルの行先
白色の吐息
ハイネック・ハイド・シーク
鈍色に触れた
ベストフレンドはもうおしまい
その口癖、変わらないね
灰色のドキュメンタリー
無用心な指先
メロンソーダより甘く
あなた専用の笑顔
キミの特等席はボクのもの
愛の貯金箱
ポートレートに写らない
その気持ちに蓋をして
拝啓メトロポリス
春、時々雨
懐かしい匂いがした
とびきりのロマン
冠と剣
姫のお目覚め
どうか寂しく思うことを許してね
あざとい爪の人
スノータウン・メロウ
笑って
街に落ちた星
日曜日のニュースレター
もう視えない
ダイヤル・コール・リダイヤル
パステルカラーの幻
他の人には教えないでね
ガラスと虹と君と
例えば今が一生続くとして
もうあと五分
絡まった指が解けないの
手をどけて、顔見せて
木漏れ日に重なる手
色違いの心臓
庭のポピーが咲いた
アラーム・スヌーズ・モーニング
おはようが精一杯です
首筋の絆創膏
アンケートにお答えください
白紙の便箋
胸ポケットの口紅
たとえ、どこにいたって
きみが迷わず帰れるように
合言葉をつくろう
午前二時の未読
理性なんて初めから無かった
オーロラの虹彩
林檎色の耳朶
アン・ドゥ・トロワで眠らせて
窒息する深海魚
それを世間では独占欲と言います
レイニー・ブルーと少年
などと供述しており
今日という日に名前をつけよう
知ってる、ちゃんと見てたよ
木漏れ日の猫
その初恋は実らせない
カルピス味のキスをした
メルトダウンする鼓膜
瞼の裏の黒
水曜日の黄色い傘
向日葵のブーケ
ツギハギの未来
ふれて確かめる胸の音
この脈に気がつかないでね
図書室に棲む色欲
ネイビー・ブルーに光る星
たまにはいいこと言うね
碧い花束
溶けてく憂
臓をつらぬく
その笑顔がダメなんだって
太陽が消えた朝
缶コーヒーと紫陽花
神様に感謝したりなんかして
冷めない指先
デート前夜・クローゼット会議
わたしのすきなひと
マイ・コンクリート・ロード
チアフルに笑わせて
哀を渡る人
セイレーンの口吻
黄色信号の恋
ライヘンバッハに沈む
どこか遠くに行くってさ
君のメガネに魔法をかけたら
灰になった白雪姫
ハッピーエンドを生きる君へ
キミがなんて言うか当ててあげる
紙飛行機の宛て先
眠りにつくアマリリス
あなたとだけ交わす約束
欲張りにも程がある
ヒロイン・シンドローム
扉を叩くけもの
心臓を巣食うもの
そのものさしは通用しません
話はキスのあとで
コンタクトレンズには映らない
悲恋の方程式
マスクの中のキャンデー
アラームとノイローゼ
これでもう忘れないね
甘いビタミン
昨日、ベランダの花が枯れました
耳で恋するいきもの
雪解けとレディ
春を繰り返せよ乙女
リピート・アフター・ミー
正午に降る星
二人とも正気じゃない
キッカケなんてもの無いよ
付箋の恋
離して、また繋いで
ミスター・パーフェクトの口実
やさしいふりしてただけ
雨音とシンデレラ
君と数えるワン・ツー・スリー
オオカミは夢を見ない
青を飾る
きっと消えない跡になる
乳白色の点滴
警告を無視したのは君の方、でしょ
満ちていく好き
どうやってここまで来たの
忘れたことは一度もないよ
遙か群青
このフォルダは存在しません
それは僕に羽が生えた日のこと
初めて息ができた気がした
チョコレート・ケーキ・ワルツ
果ての果て
これで最期だって
ひとつになっちゃえたらなって
リハーサルでも構わない
わたしの全てを予言して
メープル・シロップ・カルテ
ポケットで触れた手
これはただのプログラム・エラー
ちょっと気味悪いね
聞きたいのは「ありがとう」
君の肯定が聞きたくなった
まるごとあげたっていい
オーバーニットに隠す爪
天気予報裁判
全部、排水溝に流した


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