五拾問目まで
41#普段は照れくさくて言わないけど、本当は相方が好きで堪らない

「はい! あ、私はたまに言葉にしちゃいますけど」
「……度合いが強いな」
「是非の如何で良いのでは?」
「ならば、是としておこう。……少なくとも、嫌ってはおらぬ」

42#あなたが一番好きな相方の表情は?

「たまに見せる、ふっと柔らかい微笑がとっても優しげで、嬉しくなります」
「笑った覚えは無いが。……やはり、紫苑殿の笑顔、だろうか」

43#じゃ、ここからはもしもの話を聞いていくけど、二人ともついてきてくれますか?

「仮定の話は好かぬ」
「私は楽しいので好きですよ。軍略は関係ない話なんですから、ね?」
「……仕方あるまい」

44#では、あなたは相方と無人島にいます。なにをしていますか?

「まずは島の地形、生態を把握し、飲み水を確保。後は火を熾す道具と、雨露を凌げる場所を探す」
「食べられる野草を探します。でも身を守る術が無いので、官兵衛殿と一緒に行動すると思います」

45#二人で遭難してしまったみたい。どうしましょ?

「周囲と自分たちの安全確認、方角を見定める。問題が無ければ、用心しつつ行動を開始する」
「官兵衛殿となら、さほど不安を感じずについていきます」

46#嵐が襲ってきました。それぞれ、相方の反応を想像して、発言して下さい

「状況を見定めよ。まずは落ち着くことが肝要だ」
「は、はい。でも、少し恐ろしいです……」
「嵐は過ぎ去るものだ。私でよければ、話し相手になる。少しは気も紛れよう」
「ふふ、ありがとうございます」

47#食料不足に陥り、最後の食料が食パン一枚。お互いに腹ぺこ状態。ちなみに食パンはあなたのものです。さて、どうします?

「私は元々食が細い。紫苑殿が食べるが宜しかろう」
「ここは半分に致しましょう。食料不足と言えど、野草や山菜はあるでしょうから探してみます」
「時たま、卿は頼もしいな」
「元農民ですから!」

48#ここで二人で死んじゃうのかな、みたいなこと相方が呟いたらどうしますか?

「……私は、諦めたくないです。もっと、官兵衛殿と一緒に、沢山過ごしたいから」
「天下を泰平に導き、卿に見せるまでは、死ねぬ」
「はい……!」

49#あなたか、相方、どちらかなら、助すかるという状況下では、どういう決断をしますか?

「私は……一度命を拾われた身です。ですから、」
「いや、紫苑殿を必要とする者は多い。私は、火種の一つだ。消えるのならば自ずと、」

「何だか押し問答になりそうなので、次にいきましょうか!」

50#あなたにとって相方の笑顔とは?

「物凄く稀なもの。見ることが出来たのなら、私は嬉しいです」
「不思議な魅力を備えたものだ。穏やかな心地にもなる」


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慎ましき泡沫