2019/12/08 発行 TRUE LOVE
マドンナリリーで幸せな結婚式のお話です。

サイト掲載の星を見ながらのプロポーズ「星降る夜に」で始まって、式の話をして、指輪を選んで、飛行機でリゾートに向かって、結婚式…という、ほんとうに起伏のあまりない、ふたりがイチャイチャしてるだけの本。
こういうの、うちでは珍しいんではないかな。エデン以来なんじゃ…そういえばあれもマドンナリリーのシリーズですね。

ドレスを考えるのとか楽しかったですね。イメージとしては元総理のお孫さんと結婚された美人女優さんが着ていたドレスとか、某キャ………妃がお召しになったドレスとか、たいへん古い話になりますが某公国に嫁いだハリウッド女優の婚礼衣装とかを参考にさせていただきました。あまり見かけなくなりましたが好きなんですよ。長袖総レースのドレス。
1ダースでプリンセス系、天海の銀で和装、ロストはアンティークの引き振り袖だったので、マドンナリリーに着てもらえて満足しました。次は誰に何を着せようかな(笑)

エンゲージリングはティファニーのイエローダイヤをイメージしました。(余談ですが、作中でちょこっと触れた「郊外の人気エリアのタワマンに匹敵するような価格のグリーンダイヤモンドのリング」をティファニーさんでみたことがあります。1カラットあるかないかの大きさなのに7000万円を超えるという…どんな人が買うんでしょうか)

作中に出てきた島はまるっきり架空の国の架空の島でございます。
ただ、教会はハワイのセントアンドリュース教会、ホテルはモルディブあたりの高級コテージをいくつか参考にして書きました。

装丁とか 
印刷はSTARBOOKSさん。
今回は60Pと、うちにしては薄いブックだったので、カバーはなし。
マドンナリリーは白にしたらよかったんじゃ…とも思ったのですが、幸せ=ラブラブ(古い!)=ピンクという安易な発想のもと、今回はピンクでまとめてみました。
表紙はエスプリエンボスアラレで、キラキラ感とアラレ効果による木漏れ日感を活かしたかったので、PPはかけませんでした。
遊び紙にミランダばら。ラメの入ったこの紙をいつか使ってみたかった…今回遊び紙に使えてとても満足してます。
本文用紙は淡クリームキンマリの70kg。
ノベルティのしおりはおたクラブさんで印刷してもらいました。
用紙はスノーホワイト。思いのほかキラキラ感の強い用紙。
表紙イラスト・デザイン&しおりデザインは今回もくろさんにお願いしました。

今回、名刺を新しくしました。用紙はキュリアスIRパール。こちらもピンクです。
こちらのデザインは素材を使って自力でがんばりました。(ほめて)

BGMはユーミンです。
80年代後半から現在までのアルバムをずっと聴いてました。
私のなかで、「1ダース」は平井堅、「風花通り」は昭和歌謡、「真夏の淡雪」は米津玄師(っていうか春雷)そしてマドンナリリーは「ユーミン」なんですよ。
まったくの余談ですが、現在連載中の「月影の虹」はポルノグラフィティです。実にどうでもいい情報です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
[prev][next]
[Back]
月とうさぎ