真澄ますみ(Hバクフーン♂)


ようき|抜け目がない|おみとおし
28歳(実年齢は800歳程度)|180cm|俺/君、お前

陽気だがどこか仄暗さのある性格。本人の性格は穏やかだがどこか不穏な雰囲気が感じられる。
よくケタケタ笑っていて人当たりもいいが腹の底が見えない。
ヒトが好きだと言い他人に積極的に絡みに行くが、他者に向ける目線もどこか心の内を見通しているかのようで怖れられることがある。
ヒトが好きだと言うのもその実ただ自分と違う思考を持つ他人に興味があるという程度でしかなく、どこか俯瞰的に物事を見ている節がある。

冥界の主に雇われている。主に何らかの理由で冥界に来られずに現世に留まっている死者を冥界に連れていく仕事をしている。
一回一回冥界と現世を行き来するのが面倒でそのとき現世に留まっている霊を複数纏めて連れていくようにしており、霊を何体も連れ歩く姿は百鬼夜行と称されることがある。

目前の相手に対して“生きている”か“死んでいる”かの判定を下す権限を冥界から授かっている。真澄が“生きている”判定を下せばどんな魂でも生きていることになるし“死んでいる”判定を下せばその時点で死に至る。
この権限は冥界にとって特に重たい権限となっており、真澄がこの権限に私情を挟むことはないという信頼の上与えられた権限である。
この権限の上では真澄は常に公平な立場に立って物事を見る。
どこか掴みどころがない性格だが、こういった面での誠実さは持ち合わせており、それが余計に掴みどころがないと言われる所以にもなっている。

時代が変わって段々と同じ姿のバクフーンがいなくなったせいで炎を見られてヒスイの姿のバクフーンだとバレると色々面倒になるようになったので、現代の現世では炎を使わないステゴロか武器を使った戦闘がメインになった。他人に炎を見せるときはほとんどその相手を“殺す”ときのみ。

出会った当初は幼かったふみ(Hゾロア♀)の保護者兼相棒。
ふみに対しては他より気を許しているため少しだらしのない面を見せることがある。ただしそれも“抜けているところがあって馴染みのある性格である”ということを他者に見せているだけの可能性もあるが、勿論そうではなく純粋にふみへの信頼から出る言動であることも多い。
ふみも既に300年ほど生きているが姿が変わらないこともあり真澄の中ではいつまでも幼い頃のままであるような感覚があり、わざと子供扱いすることはないものの態度に出てしまって怒られることはままある。