![]() 3、4枚目は過去の姿(ラドガルジアといた頃) シルヴィエ(エアームド♂) おだやか|のんびりするのが好き|がんじょう 28歳(実年齢は300歳程度)|180cm|おれ/あなた、きみ シュヴァルツの医療班所属。 魔法使い。 いつも敬語で話す。 温厚で人懐こい性格。他人のためになることが好きで至って無害な性格なのだが、含みのある言い回しをよくするのと顔立ちが怪しいせいでよく胡散臭がられるためそんな〜と悲しんでいる。 過去に恋人であるラドガルジア(レントラー♂)を襲撃により亡くしており同じことを繰り返さないよう医学を学んだ。 魔法使いは他の魔法使いの身体の一部を喰らうことでその魔法使いの魔力を取り込むことができるため、シルヴィエはラドガルジアの死後ラドガルジアの肉を食べて魔力を分けてもらうことを弔いとした。 ラドガルジアを亡くしたのは200年ほど昔のことだがそれ以来特別なひとを作らず一人で生きている。人懐こい性格だが一方で他人に深い感情を抱くことを恐れている。 こういった経緯で医学を学んだが医療は奉仕ではなくシルヴィエ個人が無限ではない魔力を費やし続けるわけにはいかないことを承知しており、また魔法使いの長い人生の中で本来関与すべきでない命に魔法という奇跡を与えるべきではないという価値観も育っているため、基本的に治療において魔法は戦地での応急処置にしか使わないことに決めている。 しかし感情に流されて魔法を使ってしまうことも多々あり改善しなければならないと思っている。 シュヴァルツの医療班は資格などはなくても入れるがシルヴィエは医師免許を持っている。 襲撃を受けて恋人を亡くしているため現場が一番医療が必要というスタンスであり、医務室に籠らず戦闘を伴う任務にも出向く。昔は病院で勤務していたが辞めてシュヴァルツに入ったのもその方が戦地で役に立てると思ったため。 昔は絵で生計を立てていた。風景画と人物画の両方を描く。特にラドガルジアのいる風景を絵に収めるのが好きだったが、それは二人だけのものにしてほしいと言われてからは趣味の範囲でのみラドガルジアを描いていた。 絵に魔法を使うとせっかくの絵が死ぬと思っているためラドガルジアの料理に魔法を使わない信条にも賛同していた。 ラドガルジアの死後医学に専念するべく絵は息抜き程度のものになり、現在もそれは変わっていないがたまに懐かしむようにラドガルジアの絵を描いている。 シルヴィエの絵は現在高値で取引されている。普通のポケモンならとうに死んでいる年齢で現在のシルヴィエは表社会からは手を引いていて生きている痕跡がないため絵の世界ではシルヴィエは死んでいるものとして扱われている。 昔は魔法が苦手だったが魔法の天才のラドガルジアに師事してもらっていたため今ではむしろ魔法の扱いが上手になっている。魔力量の制御が苦手だったが今は繊細な魔法を得意としている。 若い頃から漠然とした希死念慮を抱えながら300年生きている。ラドガルジアはそれを軽くする言葉を投げかけ続けてくれていたがラドガルジアがいなくなった今でもその言葉達が死ねない理由として心に残り続けていて呪いのようになっている。 ラドガルジアに対してのみ敬語が外れることがある。 ラドガルジアからは「ルヴィ」と呼ばれていた。現在その愛称はラドガルジアだけのものと考えていて他のひとからそう呼ばれることは拒む。 フルネームはシルヴィエ・フィールナー。 酒カス。大事な任務の前日は控えるようにしているがそれ以外では一切節度を持たない。以前はラドガルジアが咎めてくれていたがそのラドガルジアのいなくなった今こうなってしまっている。酒にはあまり強い方ではないが酔うと楽しくなるタイプ。そのラドガルジアがいなくなった今こうなっている。 昔はラドガルジアとお揃いのペアリングを左手の薬指につけていたが、現在は医療従事者だからと言って指輪は指にはせず首から下げて服の下に隠している。ただこの理由は表向きの理由で見ると必要以上のことまで思い出してしまって辛いという理由が大きい。それでも仕舞い込むことはなく毎日身につけているのは未練があるため。 設定の書き散らし(ツイートの引用) ▼ シルヴィエ、本当はラドガルジアより先に死ぬつもりだった ラドガルジアといて本当に幸せで、だからこそ自分が先に死ぬしかないと思ってた 幸せを終わらせたいわけじゃないけど、幸せなまま死ねれば一番いいと思ってた ラドガルジアが先に死んで、自分も死のうとしたけど死に切れなくて ラドガルジアが死んでからの10年ほどは荒れていたしシルヴィエにその頃の記憶はない ただ死ねないことだけがわかって、それからはラドガルジアにかけてもらっていた言葉に縋って生きて、そのうちにそれが死ねない呪いになっていった ラドガルジアは自分を守って死んだ、自分のせいで死んだのに自分が生きていていいはずがないという気持ちとラドガルジアが守った命を絶っていいはずもないという気持ちがぐちゃぐちゃになっている ラドガルジアが死んでから思うように絵が描けなくなった 頓狂なひとはこの絵にも価値を見出してくれるだろうけれどこれではとてもじゃないが仕事にできるとは言えない 考えて、以前ラドガルジアが治癒魔法は人体を深く知っている方が融通が効くと言っていた あのとき上手く治癒魔法ができていれば、そんな気持ちで医学に手を出した 医学を学んでいる間は生と死について考えることができて気持ちの整理になった 何より何か没頭できることがあること自体が精神の安寧に繋がった ラドガルジアは希死念慮を避ける手段としてよく逃避を選ばせた 今でも何度も死のうとしては失敗して失敗した自分を責める自分を見ないフリをしている、これも逃避?これはラドガルジアは正しいと言ってくれるのだろうか?ラドガルジアは生きていてほしいと言ってくれるだろう 答えが出せない |