![]() ![]() エヤ(フワライド♂) きまぐれ|ちょっぴりみえっぱり|ゆうばく 22歳|183cm|オレ/君(普段)、キミ・アンタ(距離を置きたいとき)、お前(敵意、突き放すとき) 名前の漢字表記は笑哉。 ハルト(トレーナー♀)の手持ち。 明るい性格。 ノリがよく人当たりがいい。 いつもその顔には笑みを浮かべている。 飄々としていて掴みどころがない。気分屋で束縛を嫌う。 軽い雰囲気だが一度懐に入れた相手に対する感情は重い。 内心冷淡な面もあり、自分は自分、他人は他人と一線を引いて見ている。本来の性格はこちらの方。 普段は柔らかい印象を纏っているので本来の冷淡な部分を見せるとギャップを感じられがち。 元は野生でフワライドの群れの中で生活していたが仲間に見放されて一人になっており、それと元の性格が合わさってハルト達と出会った頃には他人を信じられなくなっていた。 しかしハルト達と関わっていくうちに絆されていき、それが怖くなって一度ハルトの元から逃げ出した。 しかし諦め切れずに戻ってきて、今度はちゃんと仲間のことを信頼できるようになりたいと願うようになる。 それと同時にハルトに対する恋愛感情も向けるようになったが、自分がいない間に進化していたノゾミ(レントラー♂)がちゃんとした相棒になっていてどうやっても自分がハルトの一番になることはできないことを悟った。 more ▼ 野生の頃は群れにいたが、あるとき何も知らされずに仲間が全員いなくなっていた。 群れにいた頃は今よりも冷淡な部分を強く出していた、というよりまだ人当たり良くしようと思っていなかった頃。 以前からあんまり仲間に馴染ませてもらえてないなとは感じていたため、ショックというよりあーあ、という感情が強かった。 ただ彼女も周りと一緒に何も言わずにいなくなっていたのは少し傷が大きかった。 それからどうやったら上手く生きられるんだろうと考えて、常に人当たり良くにこやかにしいてたらどうだろうと思い至ったところでハルト達と出会う。試しにそのようにハルト達と接してみたら自分の中でなんとなくしっくりきたためその態度を定着させていく。 ハルトに一緒に旅をしないかと誘われ、一人で生きていくこともできるけれど住処を与えてもらえるのは楽だし、という考えでハルトに着いていくことにした。 まだどう生きるのが正しいのかわかっていない頃で、それでも基本的に“にこやかで人懐こい自分”を演じるのも半端に上手かったため本当の自分を出さずに生きていくのが正しいのかと思ってしまっていた。 諦めが強かった反面本当に愛してもらうことってもうできないのかな、と諦め切れないところも残っていた。 愛に飢えていた部分がある。 最初はハルトのこともいい子そうだけどどうせ他人は他人という気持ちでいた。 しかし関わっていくうちに本心では惹かれていってしまっていることに気付いて、でもいつかは裏切られることになるのにと思い込もうとし始める。 そしてどうせ裏切られて嫌になるなら自分から離れた方がいいかもしれないと思うようになる。 この時期に擬人化できるようになってしまった(人間に対して強い想いを持つことが擬人化の条件の世界観)。 心を開こうとしていないことをノゾミには悟られていて、でも擬人化ができるようになったということはハルトに対して何か感情を抱いていることも察されて、それを指摘されたことで擬人化の条件と自分がその条件を達成してしまっていることを知り、何より他人に自分の本心を見抜かれているぐらいそれが態度に出てしまっていることに怖くなって本当にハルトの元から離れることを決意する。 そんなときにちょうど人間に捨てられてボロボロの姿のルカ(イーブイ♂)と出会ったことで自分の中での想いが爆発し、ハルトの元から逃げ出した。 自分から望んでハルトの元から離れたはずだし元々一人で生きていくつもりだったのに実際に一人になってみると人恋しいし物足りなく感じるようになる。 また裏切られたくないと思っていたけれど今度は自分が裏切ってしまっていることにも苦しむ。 そのためハルトの元から逃げた後もなんとなく離れ難くて自分を探すハルト達のことを陰で見ていた。 そんな中でハルトが事件に巻き込まれるのを見て、これを他人事として流すことはできないと思い帰る決心をした。 この時点で仲間としての感情と一緒にハルトへの恋愛感情も自覚している。 ハルトの危機を助ける形でハルトの元に戻る。それを受け入れてもらえて、今度は絶対に離れないという約束をする。 帰ってきて少しして、ハルトに自分の恋愛感情を打ち明けて案の定断られる。 本当は結果はわかっているけれど自分の気持ちを切り替えるためにちゃんと伝えてちゃんと断られておいて諦めようという気持ちで伝えたが、反応を見て思っていた以上にハルトを困らせてしまったかもしれないと感じる。 (ハルトは半分リオルの血が流れていてリオルの波紋を見る能力が感受性が高すぎるという形で半端に備わっており、そのせいでエヤから向けられた重たい感情を上手く処理し切れなかったのをエヤは困らせてしまったと捉えている。まだこの段階ではハルトにリオルの血が流れていることは知らないため軽い齟齬が発生していることはお互い知らない) 一度デートという名目で二人きりで出かけて、それでハルトにそういう感情をぶつけるのはそれきりにすると言うが、内心ではずっとドロドロとした重たい恋愛感情を抱き続ける。 * 束縛を嫌うがハルトの元に戻ってからは仲間に緩く縛られて全て思い通りにはいかない生活も楽しく思えてきた。 前は自己防衛に近い形で笑みを浮かべていたが、ハルトの元に帰ってきてからはハルトのポリシーに則っていつも笑顔でいようと心がけるようになった。 前よりちゃんと本心で他人と関わっていくようになったが、まだ完全に本心を晒すことへの恐怖心があるので本音の端々に隠していることが混ざっている。 最初はノリが軽くて人当たりのいい自分を演じていたが、演じているうちに段々と自分に浸透していきそれが本心の一部となったため本来の自分との差で二面性が生まれた。 物事を冷静に俯瞰的に見ることができる。 またそのときの最善の行動がそれであると思えば仲間内の状況改善のために一度自分が悪役になることや自分の身を滅ぼす技であるだいばくはつを使うことなど自分に不利益になることもできてしまう性格をしている。 ハルトの仲間の証の石はハルトの元を去った際に一度捨てていたが、ハルトに拾ってもらっていて改めて受け取っている。 紐は失くしたので代わりにハルトの手元にあった少しチープな色のラッピング用のリボンを使っている。ハルトはこんなもので悪いと言うけれどエヤ本人は周りと比べて特別感があって気に入っている。 笑哉という名前は出会った当初作り笑いしかしていないことを悟ったハルトがちゃんと笑えるようになってほしいという願いを込めてつけた名前。 当初エヤは怠い名前をつけられたなと思っていたが、今は名前に見合った自分でいようと思うようになっている。 * ノゾミとはハルトの元から逃げる前に本心を暴かれていて今更隠すこともないので他より飾らずに話せる相手となった。 ノゾミの方も進化前の様子を知られてるのでお互いに弱味を握っており、対等に話ができる関係になった。 戦闘時も背中を任せられる相方といった雰囲気。 ハルトに強い感情を持って帰ってきて、それでもあくまで相棒はノゾミだとは思っていたけれど、帰ってくるまでに進化していたノゾミが思っていた以上にちゃんとハルトの“相棒”になっていたので絶対自分はハルトの一番になれないことを悟った。 今のノゾミならハルトの一番になっているのは納得しているが、それでもやっぱり諦め切れないところがあり、せめてもの八つ当たりとして“のんちゃん”という本人には似合わないかわいいあだ名で呼ぶようになった。 真剣なときは普通にノゾミと呼ぶ。 タイミングが悪い方に合ってしまったため初対面の幼いルカに当たってしまったことを後悔している。しかしルカは気にしないしちゃんと仲間になりたい!と純粋な気持ちを向けてくれるため逆に負い目を感じている。 昔はあまり他人に関心がなかったがハルトと出会って前より他人に関心を向けるようになり、そんな中でハルトの元に渡ったタマゴに興味を持つ。 産まれるまでなんとなく気にかけてて少しそわそわしていた。 タマゴからミオ(当初ポッチャマのエンペルト♂)が産まれてからも他より少しだけ感情が強い。 歳の離れた弟ってこんな感じなのかなと感じている。 兄の風舞(フワライド♂)には野生時代目をかけてもらっていた。当時本来なら孤立していたエヤのことを世渡り上手な風舞が周囲と繋ぎ止めていた形だったが、風舞が先に人間に捕まったことで繋ぎ止めてくれる者がいなくなり群れから離されるきっかけとなった。 後にハルトの双子の兄のツキト(人間♂)の元に渡った風舞と再会を果たす。 執拗に可愛がってくる風舞のことをエヤはウザがっているが、本音では昔から気にかけてくれていることをありがたがってもいる。 * フワライドは沢山の魂が集まって生まれたポケモンであるため身体が沢山の魂でできており、一番強い魂が主人格として身体の主導権を握っている。 エヤの場合魂同士の仲が悪く身体の中で他の魂達が人格を奪おうと争ってるのを普段主人格となっている魂が制止している状態。 気を抜いたときや精神的に余裕のないときには他の魂に身体の主導権を奪われることがある。 主人格の他で主に表に出やすいのは口と態度が悪い人格。 ただ主人格となっている魂の心の動きに他の魂も若干影響を受けるため、主人格が本当に心を許しているハルト達には普段直接関わりのない他の魂も多少絆されつつある状態になっている。 |