黄 昏 バ ス 。

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 → 利用規約

パステルカラーで誤魔化して
飛び散った赤が、 (あぁ、その鮮やかな色が焼きついて消えないよ)
a flat lie(真っ赤な嘘)
軋む音
わがままなまちびと。

気まぐれな妖精
手を振る君を追いかけても、(もう戻れない)
「今更何をしたって無駄さ。自業自得だろ?」
愛も音も時さえもすべて彼の手がすくいとっていってしまった
全て、他人

狂気の沙汰
友の仇のゆめをみる
背中合わせの戦い
いつの間にか全てを奪われてしまっていました(だからもう、全てを懸けてあなたを愛すしかないのです)
子供の定義

色づいたむこうがわ
その鏡に映るのは誰?
分厚い雲は、僕の足元の影さえ奪って消えた
twilight color
縮まることのない距離(それでも君はずっとそこにいてくれた)

無翼の天使、無欲の悪魔
わたしのために、死んでみない?
愛し恨みし、
箱庭で息づく命
枯れた声で叫んだ恋 (あぁ、どうか届きますように)

「大好きです」
ぎゅっと握ったその冷たい手(いっそ、引き止めてしまえばよかった)
その一言で、私はアナタを好きになりました。
報われなかった誰かの想い
ぼくがいてきみがいたあのかけっこのひ。

この矛盾に気が付いて
充電器をなくした恋の行方は、(一度切れたら、二度と動かない)
さよならまでのカウントダウン
怖くなどない
ごーいんぐ まい うぇい

最高級の思い出、隣で歩くあなた
燻っていた思いを、受け入れてくれたね
全てはアナタと出逢った瞬間から
全部合わせて、ありがとうを言うよ。
彼女と彼女が世界を救う!

ねぇ、知ってた?
ノータイトル
戦場とは何であろうか(それは灯る命の終わりの場所か、繋ぐ決意を紡ぐ場所か)
ラララ、紡いだ言葉のラブレター
そうよあたしはほんとうにばかなの

いっそのこと大いに呆れて下さいな。(そうすれば、冗談だよって言えるのに)
手を伸ばすことは許されない
君限定
贔屓目は許容してください。
自覚 (あぁ、こうやってあたしはあなたに蝕まれていくのね)

甘えたいのは寂しいからじゃなくて、
絶対教えてなんてあげないわ(ねぇ、だから気づいて)
去っていくその車輪を破壊して
ようやく気づいてもらえたのね(だから、もう追いかけるのはやめたの)
君と冬のソーダ水

誰のため君のため僕のため。
ごめんねなんて言わないで(「会いたい」って言ってるのに、それじゃ否定してるみたい)
夏の炎天下急接近にご注意!
その魚はどうして眠らないの?夜中の君が、寂しくないようにさ
明後日と昨日の間の束の間の未来と今

その糸の先をぎゅっと握る
だってあなたなんかをすきになってしまったのよ
君のオアシスは誰の、誰のために誰と紡ぐものなの?
悲しいなんて言わせない
冷えていく身体と言葉の内側の形のない熱

確かに触れたのはその手じゃなくて聞こえない残響
夢の中で出逢った物語のような
そうですこれは結果論です
フィロソファーな彼女の定義
2日前の捨て台詞の言い訳をください

信じているから捨てられるの(あなた以外の、なにもかもを)
あなたのことを、かんがえてみる
飲み残した炭酸
君っていうカフェインを摂取 (おはよう恋心)
スターダストのカーテンコール